翻訳と辞書
Words near each other
・ ロイド・ストリートグラウンズ
・ ロイド・ストリート・グラウンズ
・ ロイド・ハニガン
・ ロイド・バニングス
・ ロイド・バンクス
・ ロイド・バン・ビューレン
・ ロイド・フィリップス
・ ロイド・ブリッジス
・ ロイド・プライス
・ ロイド・ベンツェン
ロイド・ベーコン
・ ロイド・マクレンドン
・ ロイド・メッツラー
・ ロイド・モスビー
・ ロイド・モズビー
・ ロイド・モンドリー
・ ロイド・モーリス
・ ロイド・ヨハンソン
・ ロイド・ラビーチ
・ ロイド・リチャーズ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ロイド・ベーコン : ミニ英和和英辞書
ロイド・ベーコン[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ロイド・ベーコン : ウィキペディア日本語版
ロイド・ベーコン[ちょうおん]

ロイド・ベーコン(Lloyd Bacon, 1889年1月16日 - 1955年11月15日)は、アメリカ合衆国俳優映画監督
映画俳優としてチャールズ・チャップリンの映画に数多く出演し、その後マック・セネットが製作をつとめた映画や、ロイド・ハミルトン主演のコメディ映画で監督をつとめた。監督としてはコメディ映画のほか、西部劇ギャング映画ミュージカル映画犯罪映画など多様なジャンルの作品の監督をつとめ、1934年にはミュージカル映画『四十二番街』が、第6回アカデミー賞作品賞録音賞にノミネートされた。
== フィルモグラフィ ==

* 『アルコール先生公園の巻』 - ''In the Park'' (1915年、出演)
* 『チャップリンの駈落』 - ''A Jitney Elopement'' (1915年、出演)
* 『チャップリンの失恋』 - ''The Tramp'' (1915年、出演)
* 『チャップリンの掃除番』 - ''The Bank'' (1915年、出演)
* 『チャップリンの拳闘』 - ''The Champion'' (1915年、出演)
* 『チャップリンの替玉』 - ''The Floorwalker'' (1916年、出演)
* 『チャップリンの消防夫』 - ''The Fireman'' (1916年、出演)
* 『チャップリンの放浪者』 - ''The Vagabond'' (1916年、出演)
* 『チャップリンの舞台裏』 - ''Behind the Screen'' (1916年、出演)
* 『チャップリンのスケート』 - ''The Rink'' (1916年、出演)
* 『チャップリンの勇敢』 - ''Easy Street'' (1917年、出演)
* 『開拓者』 - ''Wagon Tracks'' (1919年、出演)
* 『鉄蹄の跡』 - ''Vagabond Luck'' (1919年、出演)
* 『反目の血』 - ''The Feud'' (1919年、出演)
* 『ケンタッキーの大佐』 - ''The Kentucky Colonel'' (1920年、出演)
* 『雨中の娘』 - ''The Girl in the Rain'' (1920年、出演)
* 『破られし門』 - ''The Broken Gate'' (1920年、出演)
* 『黒煙蒙々』 - ''Smudge'' (1922年、出演)
* 『映画の都に出でて』 - ''Broken Hearts of Hollywood'' (1926年、監督)
* 『珍雄凱旋』 - ''Private Izzy Murphy'' (1926年、監督)
* 『間諜』 - ''The Heart of Maryland '' (1927年、監督)
* 『輝く鉄腕』 - ''Brass Knuckles'' (1927年、監督)
* 『指紋名探偵』 - ''Finger Prints'' (1927年、監督)
* 『地熱』 - ''White Flannels'' (1927年、監督)
* 『満腹狂想曲』 - ''A Sailor's Sweetheart'' (1927年、監督)
* 『シンギング・フール』 - ''The Singing Fool'' (1928年、監督)
* 『評判女候補者』 - ''Women They Talk About'' (1928年、監督)
* 『犠牲』 - ''No Defense'' (1929年、監督)
* 『子守歌』 - ''Say It with Songs'' (1929年、監督)
* 『母なれば』 - ''Honky Tonk'' (1929年、監督)
* 『オフィスワイフ』 - ''The Office Wife'' (1930年、監督)
* 『海の巨人』 - ''Moby Dick'' (1930年、監督)
* 『久遠の人生』 - ''The Other Tomorrow'' (1930年、監督)
* 『天才の妻』 - ''A Notorious Affair'' (1930年、監督)
* 『四十八手の裏表』 - ''Sit Tight'' (1931年、監督)
* 『ブラウンの野球虎の巻』 - ''Fireman, Save My Child'' (1932年、監督)
* 『ブレナー博士』 - ''Alias the Doctor'' (1932年、監督)
* 『海底マラソン』 - ''You Said a Mouthful'' (1932年、監督)
* 『女探偵長』 - ''Miss Pinkerton'' (1932年、監督)
* 『フットライト・パレード』 - ''Footlight Parade '' (1933年、監督)
* 『ブラウンの爆裂珍艦隊』 - ''Son of a Sailor'' (1933年、監督)
* 『四十二番街』 - ''42nd Street'' (1933年、監督)
* 『女性二重奏』 - ''Mary Stevens, M.D.'' (1933年、監督)
* 『駄々っ子キャグニイ』 - ''Picture Snatcher'' (1933年、監督)
* 『彼女の男』 - ''He Was Her Man'' (1934年、監督)
* 『これがアメリカ艦隊』 - ''Here Comes the Navy'' (1934年、監督)
* 『ブラウンの爆笑大勝利』 - ''6 Day Bike Rider'' (1934年、監督)
* 『ワンダー・バー』 - ''Wonder Bar'' (1934年、監督)
* 『カリアンテ』 - ''In Caliente'' (1935年、監督)
* 『シスコ・キッド』 - ''Frisco Kid'' (1935年、監督)
* 『頑張れキャグニー』 - ''The Irish in Us'' (1935年、監督)
* 『太平洋攻防戦』 - ''Devil Dogs of the Air'' (1935年、監督)
* 『スタアと選手』 - ''Cain and Mabel'' (1936年、監督)
* 『ブラウンの新兵さん』 - ''Sons o' Guns'' (1936年、監督)
* 『踊る三十七年』 - ''Gold Diggers of 1937'' (1936年、監督)
* 『作家と御婦人』 - ''Ever Since Eve'' (1937年、監督)
* 『札つき女』 - ''Marked Woman'' (1937年、監督)
* 『潜水艦D1号』 - ''Submarine D-1'' (1937年、監督)
* 『暗黒王マルコ』 - ''A Slight Case of Murder'' (1938年、監督)
* 『海の荒鷲』 - ''Wings of the Navy'' (1939年、監督)
* 『オクラホマ・キッド』 - ''The Oklahoma Kid'' (1939年、監督)
* 『帰って来たスパイ』 - ''Espionage Agent'' (1939年、監督)
* 『顔役』 - ''Brother Orchid'' (1940年、監督)
* 『前科者』 - ''Invisible Stripes'' (1940年、監督)
* 『暗闇の殺人』 - ''Footsteps in the Dark'' (1941年、監督)
* 『詐欺請負会社』 - ''Larceny, Inc.'' (1942年、監督)
* 『賭博の女王』 - ''Silver Queen'' (1942年、監督)
* 『北大西洋』 - ''Action in the North Atlantic'' (1943年、監督)
* 『旋風大尉』 - ''Captain Eddie'' (1945年、監督)
* 『ママは大学一年生』 - ''Mother Is a Freshman'' (1949年、監督)
* 『春の珍事』 - ''It Happens Every Spring'' (1949年、監督)
* 『泣き笑いアンパイヤ』 - ''Kill the Umpire'' (1950年、監督)
* 『ゴールデンガール』 - ''Golden Girl'' (1951年、監督)
* 『フロッグメン』 - ''The Frogmen'' (1951年、監督)
* 『スー族の叛乱』 - ''The Great Sioux Uprising'' (1953年、監督)
* 『フランス航路』 - ''The French Line'' (1954年、監督)
* 『セラーズ先生今日は』 - ''She Couldn't Say No'' (1954年、監督)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ロイド・ベーコン」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.