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ロイ・ウェズリー・ヘンダースン : ミニ英和和英辞書
ロイ・ウェズリー・ヘンダースン[だーす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ダース : [だーす]
 【名詞】 1. dozen 2. (n) dozen

ロイ・ウェズリー・ヘンダースン ( リダイレクト:ロイ・ウェズリー・ヘンダーソン ) : ウィキペディア日本語版
ロイ・ウェズリー・ヘンダーソン[だーす]

ロイ・ウェズリー・ヘンダーソンLoy Wesley Henderson1892年6月28日 - 1986年3月24日)は、アメリカ合衆国の国務官僚外交官である。
==生涯==
アーカンソー州ベントン郡ロジャーズで出生。妻はラトヴィア人のエリーズ (Elise)。一卵性双生児の兄弟ロイ (Roy H. Henderson) がいたが、1920年に死去した。
第一次世界大戦時には、徴兵猶予を受けた。1915年、ノースウェスタン大学を卒業。のちデンヴァー大学に進んだ。
国務省入りしたのちは、駐イラク公使(1943年~1945年)、駐インド大使(1948年~1951年)、駐イラン大使(1951年~1954年)などを歴任した。
ギリシア内戦が進行していた頃に国務省近東・アフリカ局長を務め、トルーマン・ドクトリンをはじめとする初期冷戦外交に関わった。1960年の退官後は、アメリカン大学国際関係論を教えた。
1986年、メリーランド州ベセスダにて死去。93歳。同年、回顧録『信頼という問題―米ソ外交関係の起源 ("A Question of Trust: the origins of U.S.-Soviet diplomatic relations") 』が出版された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ロイ・ウェズリー・ヘンダーソン」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Loy W. Henderson 」があります。




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