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ロサリオ(Rosario)は、アルゼンチン、サンタフェ州最大の都市で、アルゼンチン全体でもブエノスアイレス、コルドバに次いで3番目に人口の多い都市である。この都市はブエノスアイレスの350km北西のパラナ川右岸(西側)に位置している。2001年現在の人口は約91万人。 ロサリオはロサリオ地区の代表都市であり、アルゼンチンの『工業回廊』の一角をなしている。その郊外や近隣都市を含めた、人口1,121,441人の大都市圏グレーター・ロサリオはこの国3番目の大都市圏である。 この都市は主要な鉄道の発着駅があり、アルゼンチン北東部の運輸の中心地となっている。海洋船舶もパラナ川を経由してこの街に到達できる。ここには32フィート(9.75m)の深さの港があり、間もなく34フィートの深さまで浚渫される予定である。 パラナ川をまたいで、対岸の都市ビクトリアとを結ぶ橋が2003年に開通した。 == 歴史 == == 方言 == ロサリオでは、基本的にリオプラテンセ・スペイン語と同様の言葉が話されている。 また、ロサリオ独自の方言が数点ある。 たとえばporronでビールという意味である。(標準語ではcerveza)choroで泥棒という意味である(標準語ではchorro) (詳しくはスペイン語版ウィキペディア に掲載されている)。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ロサリオ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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