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ロシュミット : ミニ英和和英辞書
ロシュミット
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ロシュミット ( リダイレクト:ヨハン・ロシュミット ) : ウィキペディア日本語版
ヨハン・ロシュミット

ヨハン・ヨーゼフ・ロシュミットJohann Josef Loschmidt1821年3月15日 カールスバート近郊プチルン Putschirn(現チェコポチェルニ Počerny)- 1895年7月8日)は、オーストリア化学者物理学者である。1872年からウィーン大学で物理化学の教授を務めた。研究分野は熱力学電気力学光学結晶におよぶ。
ロシュミットは、1856年気体分子の大きさを求めた。1861年ベンゼンの構造を有名なケクレに先駆けて発見した。
1865年アボガドロ定数の計算を行ったので、ドイツ語圏の国では、現在もアボガドロ数をロシュミット数と呼ぶことがある。または0℃、1気圧の1cm3の体積に含まれる分子の数をロシュミット数(NL=2.6869×1019個/1cm3と呼ぶ。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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