翻訳と辞書
Words near each other
・ ロジャーラビット
・ ロジャーラビットのカートゥーンスピン
・ ロジャー・B・トーニー
・ ロジャー・C・カーメル
・ ロジャー・L・ジャクソン
・ ロジャー・W・スペリー
・ ロジャー・Y・チエン
・ ロジャー・Y・チャン
・ ロジャー・イーストン
・ ロジャー・イーデンス
ロジャー・イーノ
・ ロジャー・イーバート
・ ロジャー・ウィッカー
・ ロジャー・ウィテカー
・ ロジャー・ウィテッカー
・ ロジャー・ウィリアムズ
・ ロジャー・ウィリアムソン
・ ロジャー・ウィルトン・ヤング
・ ロジャー・ウイリアムソン
・ ロジャー・ウェルタ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ロジャー・イーノ : ミニ英和和英辞書
ロジャー・イーノ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ジャー : [じゃー]
 【名詞】 1. jar 2. (n) jar
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ロジャー・イーノ : ウィキペディア日本語版
ロジャー・イーノ[ちょうおん]
ロジャー・イーノRoger Eugene Eno1959年 - )はイギリスサフォーク州・ウッドブリッジ出身の音楽家である。実兄のブライアン・イーノとともにアンビエント音楽の世界で知られている。
ブライアン・イーノとダニエル・ラノワのアルバム『アポロ』に参加した後、本格的に音楽活動を始める。ピアノの他、さまざまな楽器を演奏することができるマルチプレイヤーである。初期の音楽活動は兄・ブライアンのいくつかの作品に参加しただけであったが、以降は同じアンビエント音楽というジャンルに止まりながらも独自の活動を続けている。
ドリーム・アカデミーのメンバーであったケイト・セント・ジョンとデュオでアルバムを制作したほか、ビル・ネルソンララージを加えたグループ「チャンネル・ライト・ベッセル」を結成したことなどが、活動として特筆される。
== 作品 ==

* Apollo - (1983年ブライアン・イーノダニエル・ラノワと共作)
* Voices - (1985年
* Between Tides - (1988年
* In A Room - (1993年
* The Familiar - (1994年、ケイト・セント・ジョンと共作)
* Automatic - (1994年、チャンネル・ライト・ベッセル名義)
* Lost In Translation - (1995年
* Excellent Spirits -(1996年、チャンネル・ライト・ベッセル名義)
* Swimming - (1996年)
* Music of Neglected English Composers - (1997年
* Islands - (1999年、ララージと共作)
* The Night Garden - (1999年)
* Damage - (1999年、ロル・ハモンドと共作)
* The Flatlands - (2001年
* Getting Warmer - (2002年
* The Appointed Hour - (2003年ピーター・ハミルと共作)
* Fragile - (2005年
*At Lincoln Cathedral(Live) - 2005年
*Transparencies (with Plumbline) - 2006年
*Anatomy (Burning Shed Records) - 2008年
*Flood (Burning Shed Records) - 2008年
*Endless City / Concrete Garden - 2013年

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ロジャー・イーノ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.