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『ロボットポンコッツ』は、ハドソンが発売したコンピュータゲームのシリーズである。略称はロボポン。開発はレッドカンパニー(現:レッド・エンタテインメント)と共同で行われた。 == 概要 == ロボットポンコッツ(ロボポン)と呼ばれる野生のロボットを捕獲して育成し、他のオーナー(ロボポン所有者)と対戦するというシステムで、『ポケットモンスター』の影響を強く受けた内容となっている。 キャラクターデザインは水谷謙之助が担当しており、ロボポンのデザインには実在する人物や既存のキャラをモチーフにしたものや、性に関するものをモチーフにしたものなどがあるのも特徴のひとつである。当初の企画では、よりロボットらしいデザイン中心であったことが関係者のTwitterで明かされている。 『コミックボンボン』でのタイアップも行われ、同誌での漫画化もされたほか、『サイボーグクロちゃん』の登場人物であるクロちゃんが、ロボポンとして登場している。 日本国外では「Robopon」の名称で発売(発売されたのは1の初期2バージョンと2である)。 またゲーム音楽は「ロボットポンコッツ」シリーズ(ゲームボーイカラー)、「ロボットポンコッツ64 〜七つの海のカラメル〜」いずれもACEが担当。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ロボットポンコッツ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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