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ロマン・コズロースキー : ミニ英和和英辞書
ロマン・コズロースキー[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ロース : [ろーす]
 【名詞】 1. (abbr) roast 2. roasting meat 3. sirloin 4. pork loin 5. (P), (n) (abbr) roast/roasting meat/sirloin/pork loin
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ロマン・コズロースキー : ウィキペディア日本語版
ロマン・コズロースキー[ちょうおん]

ロマン・コズロースキーロマン・スタニスワフ・ヤクプ・コズウォフスキポーランド語:ローマン・スタニースワフ・ヤークプ・コズウォーフスキ1889年2月1日 - 1977年5月2日)はポーランド地質学者古生物学者である。無脊椎動物化石の研究で知られる。
ヴウォツワヴェクに生まれた。スイスおよびパリ大学で学び、1913年にボリビアオルロの鉱山学校の地質学部の部長として南アメリカに渡った。ボリビアの自然資源や、デボン紀石炭紀地質古生物、特に腕足類の研究を行った。1921年にヨーロッパに戻り、パリ大学で博士号をとり、ワルシャワ大学(ポーランド自由大学)の古生物学教授となった。ワルシャワでは筆石類の研究に貢献した。
1961年にロンドン地質学会からウォラストン・メダルを受賞した。''ローマン・スタニースワフ・ヤークプ・コズウォーフスキ1889年2月1日 - 1977年5月2日)はポーランド地質学者古生物学者である。無脊椎動物化石の研究で知られる。
ヴウォツワヴェクに生まれた。スイスおよびパリ大学で学び、1913年にボリビアオルロの鉱山学校の地質学部の部長として南アメリカに渡った。ボリビアの自然資源や、デボン紀石炭紀地質古生物、特に腕足類の研究を行った。1921年にヨーロッパに戻り、パリ大学で博士号をとり、ワルシャワ大学(ポーランド自由大学)の古生物学教授となった。ワルシャワでは筆石類の研究に貢献した。
1961年にロンドン地質学会からウォラストン・メダルを受賞した。
== 著書 ==

* ''Fossiles dévoniens de l'état de parana brésil'', Ed. Masson , Paris - 1914-1915
* Faune dévonienne de Bolivie.

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ロマン・コズロースキー」の詳細全文を読む




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