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『讃集詩』(さんじゅうし)は、1980年5月21日に発売されたAlfee通算3枚目のオリジナルアルバム。 == 解説 == Alfee名義としては2枚目のスタジオアルバム。前作からちょうど9か月でのリリースとなった。 シングル「無言劇」からの2曲を含む全11曲収録。坂崎は#4の「逆もどり浮気考」で作詞作曲〔作曲を担当するのは『青春の記憶』収録の「一年目の春」以来〕、#6の「坂道」で作詞を担当しており〔#4では坂崎がリードヴォーカル、#6は桜井がリードヴォーカル〕、それ以外はすべて高見沢によるもの。 前作では半分以上の曲の編曲を外部のアレンジャーが担当していたが、今作では全ての曲の編曲にアルフィーが携わっている。 LP版の歌詞カードは桜井賢本人の手書きの歌詞を印刷したもの。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「讃集詩」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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