翻訳と辞書
Words near each other
・ ローズアニリン
・ ローズアメリカンフットボールリーグ
・ ローズアメリカンフットボール連盟
・ ローズアリーナ
・ ローズウッズ
・ ローズウッド
・ ローズウッド (クスノキ科)
・ ローズウッド (木材)
・ ローズオイル
・ ローズオキシド
ローズオットー
・ ローズオニールキューピー
・ ローズオブスズカ
・ ローズオーラ
・ ローズカフェ
・ ローズガンズデイズ
・ ローズガーデンちっぷべつ
・ ローズキングダム
・ ローズクォーツ
・ ローズクラウン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ローズオットー : ミニ英和和英辞書
ローズオットー[ろーず]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ローズ : [ろーず]
 【名詞】 1. rose 2. (n) rose
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ローズオットー ( リダイレクト:バラ ) : ウィキペディア日本語版
バラ[ちょうおん]

バラ薔薇)は、バラ科バラ属の総称である。あるいは、そのうち特に園芸種(園芸バラ・栽培バラ)を総称する〔。ここでは、後者の園芸バラ・栽培バラを扱うこととする。
バラ属の成形は、灌木、低木、または木本性のつる植物で、や茎にを持つものが多い。葉は1回奇数羽状複葉。花は5枚の花びらと多数の雄蘂を持つ(ただし、園芸種では大部分が八重咲きである)。北半球温帯域に広く自生しているが、チベット周辺、中国雲南省からミャンマーにかけてが主産地でここから中近東ヨーロッパへ、また極東から北アメリカへと伝播した。南半球にはバラは自生しない。
== 名称 ==
「ばら」の名は和語で、「いばら」の転訛したもの〔語頭母音の脱落による。「いだく → 抱く」「いづ(る) → 出る」「いまだ → まだ」などと同様の変化。〕。漢語「薔薇」の字をあてるのが通常だが、この語はまた音読みで「そうび」「しょうび」とも読む。漢語には「玫瑰」(まいかい)の異称もある。
欧州ではラテン語の に由来する名で呼ぶ言語が多く、また同じ語が別義として「ピンク色」の意味をもつことが多い。
6月誕生花である。季語は夏(「冬薔薇」「ふゆそうび」となると冬の季語になる)。
花言葉は「愛情」であるが、色、状態、本数、組合せによって変化する。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「バラ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Rose 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.