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ローゼンシュタイン徴候 : ミニ英和和英辞書
ローゼンシュタイン徴候[ - ちょうこう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ローゼ : [ろーぜ]
  1. (fr:) (n) rose 2. (fr:) (n) rose
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
: [しるし]
 【名詞】 1. (1) mark 2. (2) symbol 3. (3) evidence
徴候 : [ちょうこう]
 【名詞】 1. sign 2. indication 3. omen 4. symptom 
: [そうろう]
 (n) classical verbal ending equivalent to colloquial -masu

ローゼンシュタイン徴候 : ウィキペディア日本語版
ローゼンシュタイン徴候[ - ちょうこう]
ローゼンシュタイン徴候( - ちょうこう、英:Rosenstein's sign または Rosenstein's symptom)とは、腹膜炎の際に、腹壁を強く圧迫し、左側臥位で右下腹部の圧痛点を圧迫すると痛みが増強する徴候である。壁側腹膜の炎症性刺激によると考えられ、ロブシング徴候などともに重要な腹膜刺激症状である。
名称は、この徴候を報告したドイツ人内科医パウル・ローゼンシュタイン(1875-1964)(de)に由来する。
== 脚注 ==




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ローゼンシュタイン徴候」の詳細全文を読む




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