翻訳と辞書
Words near each other
・ ロータスクーポン
・ ロータスグループ
・ ロータスシンフォニー
・ ロータススクリプト
・ ロータス・100T
・ ロータス・101
・ ロータス・102
・ ロータス・107
・ ロータス・109
・ ロータス・112
ロータス・18
・ ロータス・18/21
・ ロータス・25
・ ロータス・49
・ ロータス・7
・ ロータス・72
・ ロータス・76
・ ロータス・77
・ ロータス・78
・ ロータス・79


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ロータス・18 : ミニ英和和英辞書
ロータス・18[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ロータス・18 : ウィキペディア日本語版
ロータス・18[ちょうおん]

ロータス・18 (Lotus 18) は、チーム・ロータス1960年に開発したフォーミュラカーコーリン・チャップマンが設計した。排気量の異なるエンジンを搭載することで、フォーミュラ・ジュニア (FJ) からF2F1まで使用することができた。F1世界選手権ではから実戦投入された。
== 概要 ==

クーパーの成功に続き、ロータスが製造した最初のミッドシップマシン。角張った無骨なボディ形状から「ビスケットボックス」と呼ばれた。
シャーシは軽量なスペースフレーム構造で、燃料タンクはドライバーの膝の上に設置された。F1の2.5リッターエンジン用、F2の1.5リッターエンジン用の2種類があり、構造を簡略化したフォーミュラジュニア用もバッジ生産された。
エンジンは一貫してコヴェントリー・クライマックス製を搭載した。ロータス製5段マニュアルトランスミッションは「クイアーボックス(奇妙な箱)」と呼ばれた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ロータス・18」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.