翻訳と辞書
Words near each other
・ ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還
・ ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔
・ ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間
・ ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還
・ ロード・オブ・ザ・リングシリーズ
・ ロード・オブ・ザ・リングシリーズの受賞とノミネートの一覧
・ ロード・オブ・ザ・リングス オンライン
・ ロード・オブ・セイラム
・ ロード・オブ・ドッグタウン
・ ロード・オブ・メジャー
ロード・オブ・ヴァーミリオン
・ ロード・キャリー
・ ロード・クライヴ級モニター
・ ロード・ケアリー
・ ロード・コーポレーション
・ ロード・ジェームス・ブレアース
・ ロード・ジブリール
・ ロード・スイッチャー
・ ロード・スティービー・リーガル
・ ロード・スティーブン・リーガル


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ロード・オブ・ヴァーミリオン : ミニ英和和英辞書
ロード・オブ・ヴァーミリオン[みりおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ミリオン : [みりおん]
 【名詞】 1. million 2. (n) million

ロード・オブ・ヴァーミリオン ( リダイレクト:『LORD of VERMILION』(ロード オブ ヴァーミリオン)は、スクウェア・エニックスより発売された日本のオンライントレーディングカードアーケードゲームである。ここではその続編の『LORD of VERMILION II』(ロード オブ ヴァーミリオン ツー)及び『LORD of VERMILION Re:2』(ロード オブ ヴァーミリオン アールイー ツー)についても記載する。続編については『LORD of VERMILION III』(ロード オブ ヴァーミリオン スリー)を参照のこと。== 概要 ==スクウェア・エニックス社のオンライン対戦型トレーディングカードゲーム。主人公が描かれているプレイヤーカードとファンタジー世界に登場するモンスターの絵・能力が描かれたカード(使い魔カード)をテーブル型の読み取り筐体の上で操作し、リアルタイムで対戦を行うシステムとなっている。プレイヤーの情報はサーバで保存されており、ICカードで引き出される。データの転送はNESYSを利用している。筐体は悠久の車輪と共用しており、ゲーム画面に加えプレイスクリーン(カードを動かす部分)にも画像が表示される。筐体の左右両方に、同じ機能の決定/技ボタン、キャンセル/アルティメットスペル/降魔ボタンが計2組と、左側には8方向レバー、右側にはスタートボタンと技ロック/切り替えボタンが配置されている。ICカードの使用は必須で、100回のプレイ回数が設定されており、0になるとカードを更新する必要がある。なお、100日以上プレイしないままだとそのICカードは度数を使い切った扱いになり使用不能になるが、新たなカードに更新すれば、既存の情報を失わずにプレイを再開できる。スクウェア・エニックスとしては、原作のないオリジナル物では初めてのアーケードゲーム直接参入となる(原作付はドラゴンクエスト モンスターバトルロードがあり、悠久の車輪は開発のみ。また、間接参入としては、旧スクウェアのエアガイツや旧エニックスのバストアムーブがあり、どちらも販売はナムコである)。カードイラストのイラストレーターは、Iでは天野喜孝や萩原一至等有名な人物を含み、自社製品(ゲーム以外にも、出版している雑誌を含む)に参加した人物が主である。ただしIIになるに当たり、有名イラストレーターは減らされエンディングのクレジットからもはずされていた。その後マイナーバージョンアップに伴い上記イラストレーターの復活や、新たなイラストレーターが参加している。 ) : ウィキペディア日本語版
『LORD of VERMILION』(ロード オブ ヴァーミリオン)は、スクウェア・エニックスより発売された日本のオンライントレーディングカードアーケードゲームである。ここではその続編の『LORD of VERMILION II』(ロード オブ ヴァーミリオン ツー)及び『LORD of VERMILION Re:2』(ロード オブ ヴァーミリオン アールイー ツー)についても記載する。続編については『LORD of VERMILION III』(ロード オブ ヴァーミリオン スリー)を参照のこと。== 概要 ==スクウェア・エニックス社のオンライン対戦型トレーディングカードゲーム。主人公が描かれているプレイヤーカードとファンタジー世界に登場するモンスターの絵・能力が描かれたカード(使い魔カード)をテーブル型の読み取り筐体の上で操作し、リアルタイムで対戦を行うシステムとなっている。プレイヤーの情報はサーバで保存されており、ICカードで引き出される。データの転送はNESYSを利用している。筐体は悠久の車輪と共用しており、ゲーム画面に加えプレイスクリーン(カードを動かす部分)にも画像が表示される。筐体の左右両方に、同じ機能の決定/技ボタン、キャンセル/アルティメットスペル/降魔ボタンが計2組と、左側には8方向レバー、右側にはスタートボタンと技ロック/切り替えボタンが配置されている。ICカードの使用は必須で、100回のプレイ回数が設定されており、0になるとカードを更新する必要がある。なお、100日以上プレイしないままだとそのICカードは度数を使い切った扱いになり使用不能になるが、新たなカードに更新すれば、既存の情報を失わずにプレイを再開できる。スクウェア・エニックスとしては、原作のないオリジナル物では初めてのアーケードゲーム直接参入となる(原作付はドラゴンクエスト モンスターバトルロードがあり、悠久の車輪は開発のみ。また、間接参入としては、旧スクウェアのエアガイツや旧エニックスのバストアムーブがあり、どちらも販売はナムコである)。カードイラストのイラストレーターは、Iでは天野喜孝や萩原一至等有名な人物を含み、自社製品(ゲーム以外にも、出版している雑誌を含む)に参加した人物が主である。ただしIIになるに当たり、有名イラストレーターは減らされエンディングのクレジットからもはずされていた。その後マイナーバージョンアップに伴い上記イラストレーターの復活や、新たなイラストレーターが参加している。[みりおん]

LORD of VERMILION』(ロード オブ ヴァーミリオン)は、スクウェア・エニックスより発売された日本のオンライントレーディングカードアーケードゲームである。ここではその続編の『LORD of VERMILION II』(ロード オブ ヴァーミリオン ツー)及び『LORD of VERMILION Re:2』(ロード オブ ヴァーミリオン アールイー ツー)についても記載する。続編については『LORD of VERMILION III』(ロード オブ ヴァーミリオン スリー)を参照のこと。
== 概要 ==
スクウェア・エニックス社のオンライン対戦型トレーディングカードゲーム。
主人公が描かれているプレイヤーカードとファンタジー世界に登場するモンスターの絵・能力が描かれたカード(使い魔カード)をテーブル型の読み取り筐体の上で操作し、リアルタイムで対戦を行うシステムとなっている。プレイヤーの情報はサーバで保存されており、ICカードで引き出される。データの転送はNESYSを利用している。筐体は悠久の車輪と共用しており、ゲーム画面に加えプレイスクリーン(カードを動かす部分)にも画像が表示される。筐体の左右両方に、同じ機能の決定/技ボタン、キャンセル/アルティメットスペル/降魔ボタンが計2組と、左側には8方向レバー、右側にはスタートボタンと技ロック/切り替えボタンが配置されている。ICカードの使用は必須で、100回のプレイ回数が設定されており、0になるとカードを更新する必要がある。なお、100日以上プレイしないままだとそのICカードは度数を使い切った扱いになり使用不能になるが、新たなカードに更新すれば、既存の情報を失わずにプレイを再開できる。
スクウェア・エニックスとしては、原作のないオリジナル物では初めてのアーケードゲーム直接参入となる(原作付はドラゴンクエスト モンスターバトルロードがあり、悠久の車輪は開発のみ。また、間接参入としては、旧スクウェアのエアガイツや旧エニックスのバストアムーブがあり、どちらも販売はナムコである)。カードイラストのイラストレーターは、Iでは天野喜孝萩原一至等有名な人物を含み、自社製品(ゲーム以外にも、出版している雑誌を含む)に参加した人物が主である。ただしIIになるに当たり、有名イラストレーターは減らされエンディングのクレジットからもはずされていた。その後マイナーバージョンアップに伴い上記イラストレーターの復活や、新たなイラストレーターが参加している。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「『LORD of VERMILION』(ロード オブ ヴァーミリオン)は、スクウェア・エニックスより発売された日本のオンライントレーディングカードアーケードゲームである。ここではその続編の『LORD of VERMILION II』(ロード オブ ヴァーミリオン ツー)及び『LORD of VERMILION Re:2』(ロード オブ ヴァーミリオン アールイー ツー)についても記載する。続編については『LORD of VERMILION III』(ロード オブ ヴァーミリオン スリー)を参照のこと。== 概要 ==スクウェア・エニックス社のオンライン対戦型トレーディングカードゲーム。主人公が描かれているプレイヤーカードとファンタジー世界に登場するモンスターの絵・能力が描かれたカード(使い魔カード)をテーブル型の読み取り筐体の上で操作し、リアルタイムで対戦を行うシステムとなっている。プレイヤーの情報はサーバで保存されており、ICカードで引き出される。データの転送はNESYSを利用している。筐体は悠久の車輪と共用しており、ゲーム画面に加えプレイスクリーン(カードを動かす部分)にも画像が表示される。筐体の左右両方に、同じ機能の決定/技ボタン、キャンセル/アルティメットスペル/降魔ボタンが計2組と、左側には8方向レバー、右側にはスタートボタンと技ロック/切り替えボタンが配置されている。ICカードの使用は必須で、100回のプレイ回数が設定されており、0になるとカードを更新する必要がある。なお、100日以上プレイしないままだとそのICカードは度数を使い切った扱いになり使用不能になるが、新たなカードに更新すれば、既存の情報を失わずにプレイを再開できる。スクウェア・エニックスとしては、原作のないオリジナル物では初めてのアーケードゲーム直接参入となる(原作付はドラゴンクエスト モンスターバトルロードがあり、悠久の車輪は開発のみ。また、間接参入としては、旧スクウェアのエアガイツや旧エニックスのバストアムーブがあり、どちらも販売はナムコである)。カードイラストのイラストレーターは、Iでは天野喜孝や萩原一至等有名な人物を含み、自社製品(ゲーム以外にも、出版している雑誌を含む)に参加した人物が主である。ただしIIになるに当たり、有名イラストレーターは減らされエンディングのクレジットからもはずされていた。その後マイナーバージョンアップに伴い上記イラストレーターの復活や、新たなイラストレーターが参加している。」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.