翻訳と辞書
Words near each other
・ ワイドボディ機
・ ワイドミルキー
・ ワイドユー福島
・ ワイドレシーバー
・ ワイドレシーバー (アメリカンフットボール)
・ ワイドレジャー
・ ワイドレーダーあきた
・ ワイドロー航空
・ ワイドワイドフジ
・ ワイド・エリア・ネットワーク
ワイド・スクリーン
・ ワイド中継
・ ワイド京都
・ ワイド信州
・ ワイド周遊券
・ ワイド扉
・ ワイド文字
・ ワイド液晶テレビ
・ ワイド湾 (パプアニューギニア)
・ ワイド版岩波文庫


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ワイド・スクリーン : ミニ英和和英辞書
ワイド・スクリーン[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

スクリーン : [すくりーん]
 【名詞】 1. screen 2. (n) screen
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ワイド・スクリーン ( リダイレクト:画面アスペクト比 ) : ウィキペディア日本語版
画面アスペクト比[がめんあすぺくとひ]
画面アスペクト比(がめんアスペクトひ)とは映画テレビジョンなどにおける画面のアスペクト比である。誤解の可能性がないときは単にアスペクト比アスペクトレシオともいい、Display Aspect Ratio(あるいはScreen Aspect Ratio)を略してDAR(SAR)ともいう。
アスペクト比は、テレビやデジタル動画では横縦の整数比(例:4:3)で表されることが多く、映画界では伝統的に、縦を1とした縦横比(例:1:1.33)で表されることが多いが、ここでは順序は横縦比(例:4:3、1.33:1)で統一する。
== 映画のアスペクト比 ==

=== スタンダード・サイズ ===
横縦比が1.375:1または1.33:1の画面サイズのこと。かつての映画の標準サイズだった。
エジソンが採用した横縦比は1.33:1(4:3)で、以来サイレント映画時代は1.33:1だった。トーキー映画の出現で一時期サウンドトラックによって画面が削られたため1.19:1なども使われたが1932年映画芸術科学アカデミーによって1.375:1(4.135:3)に定められ、これが標準となった。そのためアメリカではアカデミー比(Academy ratio)と呼ばれる。IMAX映画では1.33:1を採用している(後述)。
テレビ放送の標準画面は1.33:1(4:3)である。


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「画面アスペクト比」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.