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ワルター・ハーリヒ : ミニ英和和英辞書
ワルター・ハーリヒ[ちょうおん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ワルター・ハーリヒ : ウィキペディア日本語版
ワルター・ハーリヒ[ちょうおん]
ワルター・ハーリヒ(Walther Harich, 1888年1月30日 - 1931年12月14日)はドイツ文学研究者、小説家推理作家
==概要==
E.T.A.ホフマンの研究者として知られる。
文学研究の傍ら小説も執筆した。日本においては1934年に''"Dorette Lächelt"''の翻訳が『妖女ドレッテ』の題で『新青年』に掲載され、江戸川乱歩らに高く評価された。
妻のエータ・ハーリヒ=シュナイダーはチェンバロ奏者、音楽学者、日本学者。息子のヴォルフガング・ハーリヒWolfgang Harich, 1923年12月9日-1995年3月15日)は東ドイツの哲学者、ジャーナリスト。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ワルター・ハーリヒ」の詳細全文を読む




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