翻訳と辞書
Words near each other
・ ワン・ライフ・トゥ・リヴ
・ ワン・ラブ
・ ワン・ラブ/ピープル・ゲット・レディ
・ ワン・ランダウ法
・ ワン・ラヴ
・ ワン・ラヴ/ピープル・ゲット・レディ
・ ワン・リトル・インディアン・レコード
・ ワン・リバティ・プレイス
・ ワン・リーホン
・ ワン・レイニーナイト・イン・トーキョー事件
ワン・ワイルド・ナイト
・ ワン・ワン・ライス
・ ワン・ワールド
・ ワン・ワールドワイド・プラザ
・ ワン・ワールド・トレード・センター
・ ワン・ワールド・フェスティバル
・ ワン・ワールド・ワイド・プラザ
・ ワン・ヴィジョン
・ ワン公
・ ワン切り


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ワン・ワイルド・ナイト : ミニ英和和英辞書
ワン・ワイルド・ナイト
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


ワン・ワイルド・ナイト : ウィキペディア日本語版
ワン・ワイルド・ナイト

ワン・ワイルド・ナイト』(''One Wild Night Live 1985-2001'')はアメリカロックバンドボン・ジョヴィライブ・アルバム2001年12月21日に発売された。日本での発売元はユニバーサルミュージック。販売元はビクターエンタテインメント
== 解説 ==
ボン・ジョヴィ初の公式ライブ・アルバム(それまではスタジオ・アルバムボーナス・トラックや限定盤、シングルのカップリングなどにライヴ音源は多々収録されてきた)。
海外では5月に発売されていたが、日本は独自企画のベスト・アルバムTOKYO ROAD〜ベスト・オブ・ボン・ジョヴィ-ロック・トラックス』が発売されたため発売が12月になり、ディスクジャケットなどの仕様も変わっている。
収録曲のうち、「ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド」(''Rockin' In The Free World'')はニール・ヤング(''Neil Young'')、「哀愁のマンデイ」(''I Don't Like Mondays'')はボブ・ゲルドフ(''Bob Geldof'')率いるバンドブームタウン・ラッツ(''The Boomtown Rats'')のカバー曲である。また、『TOKYO ROAD〜ベスト・オブ・ボン・ジョヴィ-ロック・トラックス』にも収録されている「ワン・ワイルド・ナイト 2001」(''One Wild Night 2001'')は本作唯一のスタジオ音源で、リッチー・サンボラ(''Richie Sambora'')がデモ音源にオーバーダビングを行った。
オーストラリアでは限定盤が2枚組で発売されており、DISC 2に2001年3月24日のメルボルン公演が収録されている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ワン・ワイルド・ナイト」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.