翻訳と辞書
Words near each other
・ ワークショップ (曖昧さ回避)
・ ワークジャム
・ ワークス
・ ワークス〜ピンク・フロイドの遺産
・ ワークスアプリケーションズ
・ ワークスコーポレーション
・ ワークスタッフ
・ ワークスチーム
・ ワークステーション
・ ワークステーション (建築設計)
ワークスピンドル
・ ワークス・ジン
・ ワークス・チーム
・ ワークス・ライブ
・ ワークス・ライヴ
・ ワークス~ピンク・フロイドの遺産
・ ワークソップ・タウンFC
・ ワークパラダイス
・ ワークフェア
・ ワークフォース


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ワークスピンドル : ミニ英和和英辞書
ワークスピンドル[わーく]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

ワーク : [わーく]
 【名詞】 1. work 2. (n) work
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
スピン : [すぴん]
 spin

ワークスピンドル ( リダイレクト:主軸 ) : ウィキペディア日本語版
主軸[しゅじく]

主軸(しゅじく、main spindle)とは工作機械の一部。加工を施す工作物、または工具を取り付けて回転させるその工作機械で最も主要なのこと。スピンドルシャフトともいう。
主軸は加工に対する応力によって曲げやねじりなどの作用を受けるので、これによって変位振動がないように十分な剛性を持って正確に回転する必要がある。このため主軸を支持する主軸受には精密転がり軸受が用いられる。
中ぐり主軸、主軸ユニット、フライス主軸、カッタスピンドル、ドリルスピンドル、ホブ主軸、といし軸、バフ軸、工作主軸、ワークスピンドル、ワークアーバ、創成研削主軸などは主軸と呼ばれることがあるが、多くの場合1台の工作機に対して主軸はひとつである。
== 主軸の種類 ==

=== 旋盤 ===
旋盤における主軸とは主にチャックを取り付けてワークに回転運動を与える軸のことである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「主軸」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.