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『ワードナの森』(ワードナのもり)は、1987年にタイトーより稼働されたアーケードゲーム。開発は東亜プラン。日本国外では『''Wardner''』(ワードナ)のタイトルで稼働された。 タイトルにある「ワードナ」とはボスキャラの名前である。『ウィザードリィシリーズ』(1981年 - )の「ワードナ」とは特に関係はない。 == ゲーム内容 == 8方向レバー、2ボタン(ショット、ジャンプ)でプレイヤーは少年を操作し、水晶の玉に変えられた少女を救い出すことが目的。全5ステージ構成、1周で終了。ゲーム開始時にプレイヤーは名前を入力できるが、クリアまたはゲームオーバー時にスコアランキングに自動で記録される。 ゲーム開始時にプレイヤーが使用できる魔法の炎は1発しか撃てないが、途中で敵を倒すと入手できるアイテムボール小を16個取るか、アイテムボール大を1個取ることで魔法の炎が1個増える。またはステージの要所要所に金塊やドル袋がある。 ステージクリア時にアイテムの購入が可能。 マントを装備していない状態で敵の攻撃を一度受ける、ステージの途中にある穴に落ちる、タイムオーバーで1ミスとなり、通常設定で3ミスでゲームオーバー。得点によるエクステンドは3万点毎(工場出荷時設定)に1人追加となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「ワードナの森」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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