翻訳と辞書
Words near each other
・ ヴァルター・デーニッケ
・ ヴァルター・トロッペンツ
・ ヴァルター・ドルンベルガー
・ ヴァルター・ニーマン
・ ヴァルター・ネルンスト
・ ヴァルター・ネーリング
・ ヴァルター・ノヴォトニー
・ ヴァルター・ハイッツ
・ ヴァルター・ハイトラー
・ ヴァルター・ハルシュタイン
ヴァルター・バリリ
・ ヴァルター・フィリガー
・ ヴァルター・フェルゼンシュタイン
・ ヴァルター・フォルストマン
・ ヴァルター・フォン・ザイトリッツ=クルツバッハ
・ ヴァルター・フォン・デア・フォーゲルヴァイデ
・ ヴァルター・フォン・ビューロウ=ボートカンプ
・ ヴァルター・フォン・ブラウヒッチュ
・ ヴァルター・フォン・ブロックドルフ=アーレフェルト
・ ヴァルター・フォン・ライヒェナウ


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

ヴァルター・バリリ : ミニ英和和英辞書
ヴァルター・バリリ[ちょうおん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

ヴァルター・バリリ ( リダイレクト:ワルター・バリリ ) : ウィキペディア日本語版
ワルター・バリリ[ちょうおん]

ワルター・バリリWalter Barylli, 1921年6月16日 - )はオーストリア出身のヴァイオリニスト
ウィーンに生まれ、ウィーン音楽院フランツ・マイレッカーに師事。ミュンヘンフロリゼル・フォン・ロイター:en:Florizel von Reuter)の指導も受けた。
1936年にミュンヘンでデビューを飾り、1938年9月1日にウィーン国立歌劇場管弦楽団に入団し、同年11月1日にウィーン・フィルハーモニー管弦楽団に入団、1939年には同団のコンサートマスターに昇格した。
1945年からはバリリ弦楽四重奏団(:en:Barylli Quartet)を結成し、1959年に右肘を痛めるまで活動を継続した。四重奏団活動停止後もコンサートマスターとしての勤務を継続。1966年から1969年まではウィーン・フィルハーモニーの楽団長を務めた。1972年9月1日に退職。1969年以降はウィーン音楽院で後進の指導に当たっている。
息子はオーストリアの俳優で劇作家のガブリエル・バリリ〔Encyclopedia of Austria, . 〕。
== 脚註 ==




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ワルター・バリリ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Walter Barylli 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.