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ヴォルテラ作用素 : ミニ英和和英辞書
ヴォルテラ作用素[ヴぉるてらさようそ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

テラ : [てら]
 【名詞】 1. tera- 2. 10^12, (n) tera-/10^12
: [さく]
  1. (n,n-suf) a work 2. a harvest 
作用 : [さよう]
  1. (n,vs) action 2. operation 3. effect 4. function 
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 
: [もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation

ヴォルテラ作用素 : ウィキペディア日本語版
ヴォルテラ作用素[ヴぉるてらさようそ]
数学関数解析学および作用素論の分野におけるヴォルテラ作用素(ヴォルテラさようそ、)とは、ヴィト・ヴォルテラの名にちなむ、不定積分としての作用素のことを言う。区間 (0,1) 上の複素数値自乗可積分函数の空間 ''L''2(0,1) の上の有界線型作用素と見なされるもので、ヴォルテラ積分方程式と関係している。
== 定義 ==
ヴォルテラ作用素は、例えば関数 ''f''(''s'') ∈ ''L''2(0,1) と値 ''t'' ∈ (0,1) に対して、
:V(f)(t) = \int_0^t
のように定義される。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ヴォルテラ作用素」の詳細全文を読む




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