|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 一 : [いち] 1. (num) one ・ 堰 : [せき] 【名詞】 1. dam 2. sluice ・ 六 : [ろく] 1. (num) six ・ 地 : [ち] 1. (n,n-suf) earth ・ 地蔵 : [じぞう] 【名詞】 1. Ksitigarbha (bodhisattva who looks over children, travellers and the underworld) (travelers) 2. the Receptacle of Earth ・ 地蔵尊 : [じぞうそん] 【名詞】 1. Jizo (guardian deity of children) 2. (image of) Khitigarbha-bodhisattva ・ 蔵 : [そう, くら, ぞう] 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator ・ 尊 : [みこと] 【名詞】 1. (1) lord 2. prince 3. (2) words of a ruler ・ 駅 : [えき] 【名詞】 1. station
一ノ堰六地蔵尊駅(いちのせきろくじぞうそんえき)は福島県会津若松市門田町大字一ノ堰字畑中にある会津鉄道会津線の駅である。 一ノ堰六地蔵尊にて行われた一ノ堰盆踊りまつりへの集客による地域振興を目的とし、2009年(平成21年)8月23日および8月24日の2日間限りの臨時駅、六地蔵尊駅として開設され、各日列車4往復が停車した。一旦廃止されたが、2010年(平成22年)にも駅名を一ノ堰六地蔵尊駅として再開設され、8月23日および8月24日に各日列車7往復が停車した。2011年(平成23年)以降も同様に開設されている。2014年(平成26年)は予算不足により、開設されなかった。 == 駅構造 == 単式ホーム1面1線の地上駅。無人駅である。 ホームは鉄パイプに板組みの簡易なホームであり、初年度の設置費用には県の補助金などが充てられた。 2009年の廃止後、駅施設は撤去されたが、2010年以降の再開設時に、同様の施設が設置されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「一ノ堰六地蔵尊駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|