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一人勝ちの法則 : ミニ英和和英辞書
一人勝ちの法則[ひとり, いちじん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [いち]
  1. (num) one 
一人 : [ひとり, いちじん]
 【名詞】 1. one person 
: [ひと]
 【名詞】 1. man 2. person 3. human being 4. mankind 5. people 6. character 7. personality 8. true man 9. man of talent 10. adult 1 1. other people 12. messenger 13. visitor 1
勝ち : [かち]
 【名詞】 1. win 2. victory 
: [ほう]
  1. (n,n-suf) Act (law: the X Act) 

一人勝ちの法則 ( リダイレクト:ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則 ) : ウィキペディア日本語版
ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則[うぃーけすとりんく ひとりがちのほうそく]

ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則』(ウィーケストリンク ひとりがちのほうそく)は、日本フジテレビ系列(一部の地域を除く)で放送されたクイズ番組2002年4月8日から9月16日までの毎週月曜日19時01分〔この時、19時00分 - 19時01分の1分間は当番組の予告VTRであり、CMを挟まず本編に入っていた。そのため実質的には19時00分スタートであった。〕(後に19時00分) - 19時54分(特番は9月25日の19時00分 - 20時54分)に放送された。
== 概要 ==
''ルールについてはザ・ウィーケスト・リンクを参照。''ただし、特番で行われた特別ルールは後述する。
イギリス発祥のクイズ番組『ザ・ウィーケスト・リンク』(''The Weakest Link'') の日本版として制作・放送された。司会は伊東四朗。本来この番組は、『フー・ウォンツ・トゥ・ビー・ア・ミリオネア』(『クイズ$ミリオネア』)とはライバル関係の番組であるが、日本では2番組とも同じフジテレビの番組となっていた。なお、企画段階のタイトルは『サバイバルKING〜THE WEAKEST LINK』であった。
初回は2時間枠で放送、総勢15人(全て芸能人)が参加。それ以降は一般参加者6人+芸能人2人の形式(後に一般参加者5人+芸能人3人。時々芸能人大会をはさむことがあった)、そして末期は一般参加募集を打ち切って芸能人のみの6人制となった。
その翌週の9月25日には「日本お笑い界頂上決戦 秋の下克上スペシャル」と題して、実質上の最終回を2時間枠で放送。お笑い芸人コメディアンが8人集まり、賞金2000万円をかけて挑戦した。
ローカルセールス枠であったため、一部のネット局では遅れネットまたは放送されなかった局がある。
*関西テレビでは『快傑えみちゃんねる』の枠となっているため放送されず(スペシャルのみ放送)、関西地区では独立UHF局であるKBS京都が半年遅れ(フジテレビ系での放送が打ち切られた後)で放送したが、3ヶ月で打ち切られた。
*東海テレビでは19時00分より『ASTROBOY 鉄腕アトム』、19時30分から『さんまのまんま』の枠となっているため放送されず(スペシャルのみ放送)。
*テレビ新広島では、2002年6月まで同時刻に自社制作番組を放送していたが、同年7月からネットを開始した(これ以降、テレビ新広島では月曜19時はフジテレビの番組をネットしている)。
*テレビ西日本では自社製作番組『ふとっぱら』を放送していたため、月曜日の深夜に1週間遅れで放送された。そのため、最終回(9月23日に放送)と特番が同じ週に放送されることとなった。
*長野放送では自社製作番組『NBS月曜スペシャル』(2012年現在も放送中)を放送していたため、日曜日の昼12時から放送された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ウィーケストリンク☆一人勝ちの法則」の詳細全文を読む




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