|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 一 : [いち] 1. (num) one ・ 一字 : [いちじ] 【名詞】 1. letter 2. character ・ 字 : [じ, あざな] 【名詞】 1. character 2. hand-writing ・ 金 : [きん] 1. (n,n-suf) (1) gold 2. (2) gold general (shogi) (abbr) ・ 金輪 : [かなわ] (n) metal rings or hoops or bands ・ 輪 : [わ] 【名詞】 1. ring 2. hoop 3. circle ・ 仏 : [ほとけ] 【名詞】 1. Buddha 2. merciful person 3. Buddhist image 4. the dead ・ 頂 : [いただき] 【名詞】 1. (1) crown (of head) 2. summit (of mountain) 3. spire 4. (2) easy win for one 5. (3) something received
一字金輪仏頂 (いちじきんりんぶっちょう)、梵名エーカークシャラ・ウシュニーシャチャクラ ( एकाक्षर उष्णीषचक्र )は仏頂尊の一尊。深い瞑想の境地に至った如来が説いた一字の真言ボロン(भ्रूं )を神格化したものである。 一字とは梵字一文字で表せるボロンを真言とすることに由来する。金輪とは転輪聖王のうち最も優れた金輪王を意味し、仏頂尊の霊験が極めて優れたことを譬えたもの。そのため一字金輪曼荼羅では、転輪聖王が従えるという七つの宝(金輪、如意宝珠、女宝、馬宝、象宝、主蔵宝、主兵神宝)が、一字金輪仏頂と共に描かれる。 所依の経典により、如来形の釈迦金輪(しゃかきんりん)と大日金輪(だいにちきんりん)の二つの姿が説かれる。 ==釈迦金輪== 釈迦金輪は、釈迦如来所変の仏頂尊とされる。 三昧耶形は八輻輪(8本のスポークのある輪宝)。種子はボロン(bhruuM)。 その姿は、実際の造形例では螺髪の通常の如来形で赤い衣服を纏う。印相は定印にしてその両手の上に輪宝を乗せ、須弥山の上の月輪(全身を取り囲む白い光背)または日輪(赤い月輪)の中に座しているものが多い。また、光背の周縁に輪宝を巡らせてある場合もある。 一方『陀羅尼集経第一』(大正新脩大蔵経No.901)には「体色は金色で七宝冠を戴き全身から光を放つ。印を結んで七宝で飾られた蓮の花の上に結跏趺坐する。座っている蓮華の下に輪宝、さらにその下に宝池がある」と記されている。 釈迦金輪はその輪宝で九曜等の天体神を折伏するとされ、宿曜道では凶星のもたらす災いを避ける修法の本尊として重視される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「一字金輪仏頂」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|