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「一年生になったら」(いちねんせいになったら)は、1966年に発表された童謡である。作曲は山本直純、作詞はまど・みちお。日本音楽著作権協会のデータベースによると、楽曲としての正式タイトルは表記の通りであるが〔一年生になったら - 作品データベース検索(日本音楽著作権協会)〕、後述の2011年に刊行された絵本のタイトルは「一ねんせいになったら」である。 小学校に進学して100人の友人を作り、楽しいことをやりたい、という内容である。幼稚園の卒園式でよく歌われる。 2011年には、かべやふようが絵を付ける形で本作の絵本がポプラ社から刊行された。 なお、『デジタル大辞泉』には、本作が日本の歌百選に選定されたと記述されているが〔 - デジタル大辞泉(コトバンク)〕、選定されたのは作詞まど・みちお、作曲團伊玖磨の『ぞうさん』であり、本作は選定されていない〔収録曲一覧を参照。〕。 == 脚注 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「一年生になったら」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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