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一身田駅(いしんでんえき)は、三重県津市大里窪田町にある、東海旅客鉄道(JR東海)紀勢本線の駅である。 == 歴史 == * 1891年(明治24年)8月21日 - 関西鉄道津支線の駅として、亀山 - 一身田間の開通時に開業〔。 * 1891年(明治24年)11月4日 - 関西鉄道津支線が津駅まで延伸し、途中駅となる〔。 * 1907年(明治30年)10月1日 - 国有化〔。 * 1909年(明治42年)10月12日 - 線路名称制定。参宮線の所属となる〔。 * 1923年(大正12年)12月 - 駅舎改築。 * 1959年(昭和34年)7月15日 - 線路名称改定。当駅を含む参宮線亀山 - 多気間が紀勢本線に編入される〔。 * 1962年(昭和37年)2月1日 - 貨物の取扱いを廃止。 * 1983年(昭和58年)12月21日 - 荷物の取扱いを廃止〔「天王寺鉄管局、紀勢線と参宮線の駅業務を大幅削減へ」日本経済新聞1983年6月29日付、地方経済面中部7ページ〕。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化によりJR東海の駅となる〔。 * 2011年(平成23年)10月1日 - 簡易委託終了により、無人化。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「一身田駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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