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【名詞】 1. the 7 treasures (gold, silver, pearls, agate, crystal, coral, lapis lazuli) 2. cloisonne =========================== ・ 七 : [しち] 1. (num) seven ・ 七宝 : [しちほう, しっぽう] 【名詞】 1. the 7 treasures (gold, silver, pearls, agate, crystal, coral, lapis lazuli) 2. cloisonne ・ 宝 : [たから] 【名詞】 1. treasure
__NOTOC__ 七宝(しちほう、しっぽう、、、、サプタラットナ、、サッタラタナ)は、仏教において、貴重とされる七種の宝のこと。の宝、七珍ともいう。七宝焼(七寶瑠璃)の語源になったという説もある。 == 仏典における記述 == 無量寿経においては、「金、銀、、、、、」とされ、法華経においては、「金、銀、瑪瑙、瑠璃、硨磲、真珠、」とされる。 * 瑠璃は、サンスクリット語では(バイドゥーリヤ、漢音写:吠瑠璃)、青色の宝玉で、アフガニスタン産ラピスラズリと推定されている。後に、青色系のガラスもさすようになった。 * 玻璃は、サンスクリット語では(漢意訳:水精)、無色(白色)の水晶、後に、無色のガラスを指す。 * 硨磲は、シャコガイの殻、又は白色系のサンゴ。 * 玫瑰は、詳細は不明であるが、赤色系の宝玉とされる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「七宝」の詳細全文を読む
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