翻訳と辞書
Words near each other
・ 万太郎トンネル
・ 万太郎山
・ 万夫
・ 万夫不当
・ 万姫
・ 万字
・ 万字仲町簡易郵便局
・ 万字炭山駅
・ 万字炭鉱
・ 万字紋
万字線
・ 万字線鉄道公園
・ 万字線鉄道資料館
・ 万字鉱山
・ 万字駅
・ 万学の祖
・ 万安
・ 万安区
・ 万安国
・ 万安大悦


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

万字線 : ミニ英和和英辞書
万字線[まんじせん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [よろず]
  1. (adv,num) 10,000 2. ten thousand 3. myriads 4. all 5. everything
: [じ, あざな]
 【名詞】 1. character 2. hand-writing 

万字線 : ウィキペディア日本語版
万字線[まんじせん]


万字線(まんじせん)は、日本国有鉄道(国鉄)が運営していた鉄道路線地方交通線)である。
北海道岩見沢市志文駅室蘭本線から分岐し、空知郡栗沢町(現在の岩見沢市栗沢町)の万字炭山駅までを結んでいたが、1980年(昭和55年)の国鉄再建法施行を受けて第1次特定地方交通線に指定され、1985年(昭和60年)3月31日限りで廃線となった〔“万字線フィーバー 1 お別れ式”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1985年4月1日)〕。
== 路線データ ==

*区間(営業キロ):志文 - 万字炭山 23.8km
*駅数:6駅(起終点駅含む)
*複線区間:なし(全線単線)
*電化方式:全線非電化
*閉塞方式スタフ閉塞式
*:交換可能駅:なし(全線1閉塞)
*有人駅:美流渡(上志文、朝日、万字、万字炭山は昭和50年代前半に無人化され、廃止まで簡易委託駅であった)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「万字線」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.