翻訳と辞書
Words near each other
・ 三成駅 (広島県)
・ 三戒
・ 三戦
・ 三戸
・ 三戸なつめ
・ 三戸サツエ
・ 三戸サツヱ
・ 三戸シーパラダイス
・ 三戸バイパス
・ 三戸光圀
三戸公
・ 三戸南部テレビ中継局
・ 三戸南部中継局
・ 三戸南郷中継局
・ 三戸城
・ 三戸壽
・ 三戸寿
・ 三戸寿 (海軍軍人)
・ 三戸岡道夫
・ 三戸崇史


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

三戸公 : ミニ英和和英辞書
三戸公[みと ただし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
: [と]
 【名詞】 1. door (Japanese-style) 
: [こう]
  1. (n,suf) prince 2. lord 3. duke 4. public 5. daimyo 6. companion 7. subordinate

三戸公 : ウィキペディア日本語版
三戸公[みと ただし]
三戸 公(みと ただし、1921年12月17日 - )は、日本の経営学者、立教大学中京大学名誉教授。
山口県生まれ。1949年九州大学法文学部卒。在学中は馬場克三に師事。1955年熊本商科大学助教授、1956年同志社大学助教授、1966年「個別資本論序説」で九大経済学博士。1970年立教大学教授、1987年定年退職、名誉教授、中京大学教授、2000年退職、名誉教授。
1977年『公と私』で毎日出版文化賞受賞、1982年『財産の終焉』、1991年『家の論理』で経営科学文献賞受賞。
==著書==

*装置工業論序説 有斐閣 1957
*個別資本論序説 経営学批判 森山書店 1959
*経営学講義 未来社 1964
*経営学史 世界書院 1965 (現代経営学双書)
*アメリカ経営思想批判 現代大企業論研究 未来社 1966
*ドラッカー 自由・社会・管理 未来社 1971
*官僚制 現代における論理と倫理 未来社 1973
*公と私 未来社 1976
*人間の学としての経営学 産業能率短期大学出版部 1977.1 「現代の学としての経営学」講談社学術文庫
*経営学 同文館出版 1978.1
*自由と必然 わが経営学の探究 文真堂 1979.4 (文真堂現代経営学選集 別巻)
*日本人と会社 中央経済社 1981.5
*財産の終焉 組織社会の支配構造 文真堂 1982.10
*会社ってなんだ 日本人が一生すごす「家」 光文社 1984.3 (カッパ・ブックス)
*恥を捨てた日本人 民主主義と<家>の論理 未来社 1987.3
*家の論理 第1-2巻 文真堂 1991.6
*随伴的結果 管理の革命 文真堂 1994.6
*「家」としての日本社会 有斐閣 1994.11
*科学的管理の未来 マルクスウェーバーを超えて 未來社 2000.11
*管理とは何か テイラー、フォレット、バーナード、ドラッカーを超えて 文眞堂 2002.6

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三戸公」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.