翻訳と辞書
Words near each other
・ 三浦紀夫
・ 三浦純子
・ 三浦紘朗
・ 三浦絞り
・ 三浦絵理子
・ 三浦絵美
・ 三浦綺音
・ 三浦綾乃
・ 三浦綾子
・ 三浦綾子 (アナウンサー)
三浦綾子記念文学館
・ 三浦縦貫道路
・ 三浦美幸
・ 三浦美紀
・ 三浦美羽
・ 三浦義一
・ 三浦義也
・ 三浦義同
・ 三浦義和
・ 三浦義哲


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

三浦綾子記念文学館 : ミニ英和和英辞書
三浦綾子記念文学館[みうらあやこきねんぶんがくかん]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
: [うら]
 【名詞】 1. inlet 
: [あや]
 【名詞】 1. (1) figure 2. design 3. (2) twill weave 4. pattern of diagonal stripes
綾子 : [りんず]
 (n) figured satin
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)
: [き]
 (n,n-suf) chronicle
記念 : [きねん]
  1. (n,vs) commemoration 2. memory 
: [ねん]
 【名詞】 1. sense 2. idea 3. thought 4. feeling 5. desire 6. concern 7. attention 8. care 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文学 : [ぶんがく]
 【名詞】 1. literature 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
: [やかた, かん, たて, たち]
 【名詞】 1. (1) mansion 2. small castle 3. (2) boat cabin

三浦綾子記念文学館 : ウィキペディア日本語版
三浦綾子記念文学館[みうらあやこきねんぶんがくかん]

三浦綾子記念文学館(みうらあやこきねんぶんがくかん)は、北海道旭川市神楽7条8丁目にある作家・三浦綾子の偉業の数々を展示している北海道の登録博物館。運営は、公益財団法人三浦綾子記念文化財団〔。初代館長は、三浦綾子と親交が深く、三浦文学の研究者でもある元旭川大学学長の高野斗志美が就任〔“三浦綾子記念文学館 館長・高野斗志美 ひかりと愛といのち 私たちの生き方に再生のメッセージ”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1998年6月12日)〕。現館長は三浦綾子の夫・三浦光世〔“憲法九条守る会結成 札幌の教職員が集会”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2006年4月23日)〕。
==概要==

* 公益財団法人三浦綾子記念文化財団が設立・運営している文学館〔。(民立民営)〔
* 特徴ある多角形の建物は、1998年(平成10年)6月13日開館〔。
* 代表作「氷点」の舞台にもなった外国樹種見本林の中にあり〔“道北パノラマの夏 3 見本林=旭川市神楽 潤いある空間 「氷点」の舞台”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2004年8月11日)〕、建物の周りは静かで散策をするのにもよい。
* 2階建ての建物はエレベータや品の良いタイル張りの車イス使用可能の多目的トイレなど、バリアフリーになっている。
* 直筆の原稿や膨大な取材ノート・資料・プロフィール、三浦綾子の質素な書斎などの展示あり〔“三浦綾子記念文学館 全容紹介 「心」問い続けた作品群 5つの空間に軌跡凝縮”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1998年6月12日)〕、展示室のほか視聴覚室や図書コーナー〔“待望の三浦綾子記念文学館 建物部分が完成、6月13日に開設予定 内部を初公開 ぬくもりと壮厳さ”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (1998年3月26日)〕、喫茶室などもある。
*2008年(平成20年)10月に新収蔵庫が完成し、翌年から使用されることになった〔“新収蔵庫が完成 原稿など 年明けに資料搬入 三浦文学館”. 北海道新聞 (北海道新聞社). (2008年10月21日)〕。
*2010年(平成22年)5月3日、のべ入館者数が40万人を突破〔(北海道新聞 2010年5月4日)〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三浦綾子記念文学館」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.