翻訳と辞書
Words near each other
・ 三社祭
・ 三社祭り
・ 三社祭礼囃子
・ 三神一体
・ 三神万里子
・ 三神八四郎
・ 三神勲
・ 三神吾朗
・ 三神宮
・ 三神峯公園
三神峯遺跡
・ 三神村
・ 三神泉
・ 三神清太
・ 三神真彦
・ 三神社
・ 三神線
・ 三神美和
・ 三神良三
・ 三神要


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

三神峯遺跡 : ミニ英和和英辞書
三神峯遺跡[みかみねいせき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
: [かみ]
 【名詞】 1. god 
: [みね]
 【名詞】 1. peak 2. ridge
遺跡 : [いせき]
 【名詞】 1. historic ruins (remains, relics) 
: [せき, あと]
 【名詞】 1. (1) trace 2. tracks 3. mark 4. sign 5. (2) remains 6. ruins 7. (3) scar 

三神峯遺跡 : ウィキペディア日本語版
三神峯遺跡[みかみねいせき]
三神峯遺跡(みかみねいせき)は、日本の宮城県仙台市太白区三神峯一丁目に所在する縄文時代古墳時代の遺跡である。三神峯という台地状の丘の上にあり、縄文時代前期の竪穴住居の集落跡と多数の遺物が見つかっている。
== 立地と周辺遺跡 ==
三神峯は、名取川の北約2キロメートルのところにある台地状の丘で、東西に長い。南と東に仙台平野に接し、背後に丘陵地を背負っている。山の下は仙台平野で、南の麓を笹谷街道が東西に走る。(地形について詳しくは三神峯を参照)
三神峯遺跡は丘の上の平坦地を占めるが、北西の隣接地は芦ノ口遺跡という縄文時代以降の遺跡である。古墳時代には台地の西に小さな3基の三神峯古墳が築かれ、山の南の麓に富沢窯跡、東の斜面に金山窯跡が置かれた。また、北東の斜面に土手内横穴墓群という横穴墓がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三神峯遺跡」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.