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三笠入口 : ミニ英和和英辞書
三笠入口[みかさ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
: [かさ]
 【名詞】 1. (bamboo) hat 2. shade 
: [にゅう]
 【名詞】 1. go in 
入口 : [はいりぐち]
 【名詞】 1. entrance 2. gate 3. approach 4. mouth
: [くち]
 【名詞】 1. mouth 2. orifice 3. opening 

三笠入口 ( リダイレクト:北海道中央バス岩見沢営業所 ) : ウィキペディア日本語版
北海道中央バス岩見沢営業所[ほっかいどうちゅうおうばすいわみざわえいぎょうしょ]

北海道中央バス岩見沢営業所(ほっかいどうちゅうおうバスいわみざわえいぎょうしょ)は、北海道中央バス北海道岩見沢市に設置する、札幌事業部空知統轄事務所(旧・空知事業部)に属する営業所である。最寄停留所は「流通団地入口」または「緑が丘6丁目」。空知中央バス岩見沢営業所を併設する。
== 概要 ==
空知地方南部を管轄し、一般路線バスは南が夕張市由仁町長沼町、北が美唄市奈井江町月形町と広範囲に及ぶ。かつては長沼町・栗山町三笠市・美唄市でも市町村内路線を運行していたが、各自治体への移管により、現在は岩見沢市のみで市町村内路線を運行している。三笠・美唄に車庫を設け、在勤車輌・乗務員を配置している。かつては栗山・長沼・月形・夕張にも在勤制度があったほか、岩見沢市内でも営業所とは別に国道234号沿いの駒園8丁目バス停付近に車庫が置かれていた(美園車庫)。
乗車券発売も行うが、定期券のみ事前予約による発売となる。
; 沿革
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* 1949年(昭和24年)9月 - 岩見沢市5条西9丁目に開設。
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* 1962年(昭和37年)7月 - 岩見沢駅前の有明町に移転。
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* 1966年(昭和41年)3月 - 5条西9丁目に移転。
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* 1983年(昭和58年)10月 - 現在地に新築移転。移転後も旧営業所の敷地を操車場として使用していたが後に廃止されている。
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* 1996年(平成8年) 月 - 新・岩見沢ターミナルの供用開始により、停留所名を「岩見沢駅前」から「岩見沢ターミナル」に改称。同時に、旧ターミナル(現・4条西5丁目、4条西6丁目)を発着していた路線を新ターミナルからの発着に延長。
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* 2003年(平成15年)3月 - ジェイ・アール北海道バス空知線・岩見沢線廃止に伴い、一部路線の改編実施。
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* 2005年(平成17年)
:
 * 4月 空知中央バスへの運行管理委託を一部路線で開始。美唄市内線から撤退。
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 * 12月 三笠市内線から撤退。
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* 2006年(平成18年)4月 - 空知中央バスへの委託を全路線に拡充。
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* 2010年(平成22年)4月 - 路線・停留所に使用する地名に係る小変更(「緑ヶ丘6丁目→緑が丘6丁目」など、実際の町丁名との表記揺れを修正)。
近隣の事業所統廃合については#岩見沢地区のその他の事業所を、記事がある事業所は各記事を参照。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「北海道中央バス岩見沢営業所」の詳細全文を読む




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