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三笠宮崇仁親王 : ミニ英和和英辞書
三笠宮崇仁親王[みかさのみや たかひとしんのう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
: [かさ]
 【名詞】 1. (bamboo) hat 2. shade 
: [にん, じん]
 (n) kernel
親王 : [しんのう]
 【名詞】 1. prince of royal blood 2. Imperial prince
: [おう]
  1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) 

三笠宮崇仁親王 : ウィキペディア日本語版
三笠宮崇仁親王[みかさのみや たかひとしんのう]

三笠宮崇仁親王(みかさのみや たかひとしんのう、1915年大正4年)12月2日 - )は、日本皇族歴史学者(専攻は古代オリエント史)、陸軍軍人(最終階級陸軍少佐)。大正天皇貞明皇后の第四皇子。今上天皇の叔父にあたる。御称号澄宮(すみのみや)。身位親王皇室典範における敬称殿下皇位継承順位第5位。勲等大勲位称号東京芸術大学名誉客員教授お印若杉(わかすぎ)。
現在存命中の皇族の中では最年長者であり、「三笠長老」の敬称を奉られることもある。「三笠宮」の宮号〔内閣告示や宮内庁告示等の表記では、皇族に宮号が冠されることはなく(「皇太子」を除く)、それらの告示が掲載される官報では、「崇仁親王」と表記される。一方、同じ政府による表記でも、国民一般向けのウェブページなどでは、宮号を用いて表記される。皇室典範に定める敬称は殿下。〕は、1935年(昭和10年)12月2日に崇仁親王が成年式を行った際に賜ったもので、奈良市三笠山にちなんで命名された。
== 略歴 ==



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三笠宮崇仁親王」の詳細全文を読む




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