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滋賀県道・三重県道4号草津伊賀線(しがけんどう・みえけんどう4ごう くさついがせん)は、滋賀県草津市から三重県伊賀市柘植町に至る主要地方道。 == 概要 == 1920年(大正9年)4月1日に県道に指定されており、現存する最も古い県道のひとつ。また、旧杣街道を沿うように通っており、県道4号の旧道は杣街道である。1954年(昭和29年)6月10日に主要地方道へ昇格した。 三重県内では1954年(昭和46年)12月25日に三重県道5号草津柘植線として路線認定〔昭和30年3月8日三重県告示第179号〕、滋賀県内は1989年(平成元年)4月1日から滋賀県道4号草津伊賀線となった。途中、湖南市には三雲トンネル(長さ900m)がある。 国道1号バイパス栗東水口道路整備の進捗にともない、2016年4月1日に国道1号旧道より、滋賀県湖南市三雲西交差点から石部大橋交差点までを県道4号に移管した〔国道1号水口道路・栗東水口道路及び国道8号塩津バイパスの現道区間を移管 ~国管理から滋賀県管理へ~ 国土交通省近畿地方整備局滋賀国道事務所 (2016年3月29日)〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「滋賀県道・三重県道4号草津伊賀線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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