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三陟飛行場 : ミニ英和和英辞書
三陟飛行場[さむちょくひこうじょう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
: [ひ]
 (n) (abbr) rook (shogi)
飛行 : [ひこう]
  1. (n,vs) aviation 
飛行場 : [ひこうじょう]
 Aerodrome, airport
: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 
: [ば]
 【名詞】 1. place 2. field (physics) 

三陟飛行場 : ウィキペディア日本語版
三陟飛行場[さむちょくひこうじょう]
三陟飛行場(サムチョクひこうじょう、)は、大韓民国江原道三陟郡北坪邑(後の東海市の一部)にあった飛行場である。北坪飛行場とも呼ばれた。
北坪邑松亭里の海岸に1959年10月より建設が進められ、1961年12月に完成〔金馹起・朴戴文・金振文 編輯『三陟郡誌』三陟郡、1985年、235ページ。〕、ソウルとを結ぶ大韓航空の路線が発着していた。しかし同じ場所に北坪港(後に東海港と改称)の建設が決まり〔、三陟飛行場は1974年3月1日付で廃止された〔第6680号、1974年2月20日、33ページ。 〕。
==事件・事故==

* 1969年3月17日、大韓航空のF-27機(HL5203)が三陟飛行場への着陸中に右車輪を破損、機体が滑走路を逸脱した〔第14744号、1969年3月18日、4版、7面。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三陟飛行場」の詳細全文を読む




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