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三雲中書 : ミニ英和和英辞書
三雲中書[み]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [み]
  1. (num) three 
: [くも]
 cloud
: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [しょ]
 【名詞】 1. penmanship 2. handwriting 3. calligraphy (esp. Chinese)

三雲中書 ( リダイレクト:三雲仙嘯 ) : ウィキペディア日本語版
三雲仙嘯[みくも せんしょう]
三雲仙嘯(みくも せんしょう、男性、明和6年(1769年) – 弘化元年12月14日1845年1月21日))は、江戸時代後期の日本の篆刻家である。
は 孝、を 子孝、は仙嘯以外に僊嘯・仙嘯人ある。通称は中書。京都の人。
==略伝==
京都嵯峨野・河東丸太町などに住み、代々医を業とした。読書・詩文俳諧点茶などの文芸を好み、篆刻葛子琴に学び特に優れた。嵯峨大覚寺慈性法親王の要請で『文館詞林』の模刻を行う。印譜に『快哉心事』など多数。門弟に中村水竹壬生水石などがいる。
享年77。墓所は寺町頭十念寺(浄土宗山号:華宮山)。法名僊嘯院義空宗孝居士。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「三雲仙嘯」の詳細全文を読む




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