翻訳と辞書
Words near each other
・ 上付く
・ 上付文字
・ 上代
・ 上代 (佐倉市)
・ 上代たの
・ 上代タノ
・ 上代仮名遣
・ 上代仮名遣い
・ 上代務
・ 上代文学
上代文学会
・ 上代文学会賞
・ 上代日本語
・ 上代東国方言
・ 上代東国語
・ 上代様
・ 上代淑
・ 上代特殊仮名づかい
・ 上代特殊仮名使い
・ 上代特殊仮名遣


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

上代文学会 : ミニ英和和英辞書
上代文学会[じょうだい]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じょう]
 (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior
上代 : [じょうだい]
 (n) ancient times
: [よ, しろ]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
: [ぶん]
 【名詞】 1. sentence 
文学 : [ぶんがく]
 【名詞】 1. literature 
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学会 : [がっかい]
 【名詞】 1. scientific society 2. academic meeting 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 

上代文学会 : ウィキペディア日本語版
上代文学会[じょうだい]
上代文学会(じょうだいぶんがくかい)は、日本古典文学、とりわけ上代文学(飛鳥・奈良時代の日本語文学)に関する学術研究団体である。日本学術会議協力学術研究団体の指定を受ける。
== 概要 ==
1952年5月に、佐佐木信綱久松潜一折口信夫武田祐吉森本治吉五味智英藤森朋夫竹内金治郎若浜汐子らによって設立される。同年9月には、学会誌『上代文学』を発刊し、以降年2回刊行される。
代表理事は学会員の持ち回りで、2年に一度交替する。主な活動は、春季大会(講演・研究発表)、秋季大会(シンポジウム・研究発表)、例会(年2回。7月、1月)と、機関誌『上代文学』(年2回)の発行である。その他、万葉夏季大学、上代文学会研究叢書の出版、上代文学会セミナーの開催も行われる。2015年には、第1回の上代文学会夏季セミナーも行われた。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「上代文学会」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.