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上村武男 : ミニ英和和英辞書
上村武男[うえむら たけお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [じょう]
 (n,pref,suf) 1. first volume 2. superior quality 3. governmental 4. imperial 5. top 6. best 7. high class 8. going up 9. presenting 10. showing 1 1. aboard a ship or vehicle 12. from the standpoint of 13. as a matter of (fact) 13. superior
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [おとこ]
 【名詞】 1. man 

上村武男 : ウィキペディア日本語版
上村武男[うえむら たけお]
上村 武男(うえむら たけお、1943年(昭和18年)2月28日 - )は、日本の文芸評論家歌人神官
兵庫県尼崎市生まれ。1969年國學院大學文学部中退。水堂須佐之男神社宮司。水堂幼稚園長、水堂学園理事長。2005年度尼崎市文化功労賞(文学)受賞。
==著書==

*『高村光太郎 高貴なる生の廃屋』弓立社、1975
*『帰巣者の悲しみ 死をめぐる短章』弓立社、1978
*『吉本隆明手稿』弓立社、1978
*『哲学徒と詩人 西田幾多郎をめぐる短い生の四つの肖像』編集工房ノア、1985
*『<気配>論 自覚線上における西田幾多郎』白地社 白地叢書、1986
*『伝記する歌』白地社、1987
*『梶井基次郎落日の比喩』編集工房ノア、1988 大阪文学叢書
*『西田幾多郎過程する球体 『善の研究』論』行路社、1988
*『山陰を旅する人たち 山川登美子から種田山頭火まで』編集工房ノア、1989
*『続・山陰を旅する人たち』編集工房ノア、1990
*『生きる歓び生きる悲しみ ある幼稚園長の土曜通信』編集工房ノア、1992
*『春の欄干 若き日の祖母をたずねて』編集工房ノア、1997
*『千鳥月光に顕つ少女』編集工房ノア、2002
*『かなしみの陽だまり 歌集』白地社、2008
*『戦中講話 ある神官の戦争』尼崎印刷 (印刷製本)、2009
*『災害が学校を襲うとき ある室戸台風の記録』創元社、2011
*『ふかい森の奥の池の静謐 古代・祝詞・スサノオ』白地社 叢書l’esprit nouveau、2011

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「上村武男」の詳細全文を読む




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