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上野 権太(うえの ごんた、1895年(明治28年)7月4日 - 1944年(昭和19年)3月31日)は、日本の海軍軍人。最終階級は海軍中将。鹿児島県出身。 海軍乙事件により遭難、殉職〔中島親孝『聯合艦隊作戦室から見た太平洋戦争』(光人社NF文庫)179頁〕。 == 経歴 == * 大正6年(1917年)11月26日- 海軍機関学校第26期を卒業 * 大正7年(1918年)8月1日- 任海軍機関少尉 * 大正9年(1920年)12月1日- 任海軍機関中尉 * 大正11年(1922年)12月1日- 比叡分隊長心得 * 大正12年(1923年)12月1日- 任海軍機関大尉 * 大正13年(1924年)12月1日- 海軍大学校機関学生 * 大正15年(1926年)12月1日- 陸奥分隊長 * 昭和3年(1928年)12月10日- 第二潜水戦隊参謀 * 昭和4年(1929年)11月30日- 任海軍機関少佐 * 昭和6年(1931年)11月2日- 第三戦隊参謀 * 昭和7年(1932年)12月1日- 佐世保鎮守府参謀 * 昭和9年(1934年)11月15日- 任海軍機関中佐、軍令部部員兼海軍大学校教官 * 昭和11年(1936年)12月15日- アメリカ合衆国出張被仰付 * 昭和12年(1937年)12月1日- 海軍工機学校教官兼海軍砲術学校教官 * 昭和13年(1938年)11月15日- 任海軍機関大佐 * 昭和14年(1939年)11月15日- 海軍省教育局第三課長 * 昭和16年(1941年)9月25日- 第二遣支艦隊機関長 * 昭和17年(1942年)10月10日- 海軍工機学校教頭 * 昭和18年(1943年)9月1日- 連合艦隊司令部附 *9月5日- 連合艦隊機関長 * 昭和18年(1943年)11月1日- 任海軍少将 * 昭和19年(1944年)3月31日- 海軍乙事件にて殉職、任海軍中将 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「上野権太」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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