翻訳と辞書
Words near each other
・ 下村健一
・ 下村健二
・ 下村兼史
・ 下村冨士男
・ 下村加茂神社
・ 下村努
・ 下村勇二
・ 下村務
・ 下村千秋
・ 下村博文
下村哲夫
・ 下村善太郎
・ 下村基治
・ 下村大樹
・ 下村孝太郎
・ 下村宏
・ 下村定
・ 下村実生
・ 下村寅太郎
・ 下村富士男


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

下村哲夫 : ミニ英和和英辞書
下村哲夫[しもむら てつお]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

下村哲夫 : ウィキペディア日本語版
下村哲夫[しもむら てつお]
下村 哲夫(しもむら てつお、1935年(昭和10年) - 2004年(平成16年)8月1日)は、日本教育学者
高知県出身。1963年東京教育大学大学院博士課程満期退学。1978年、「アメリカ合衆国における教員給与制度の研究 規程要因の分析」で東京教育大教育学博士1964年香川大学講師、のち助教授1973年、東京教育大学助教授、のち筑波大学教授、名誉教授早稲田大学教授に転じ。在職中に死去。専門は教育法制学。
==著書==

*『教育法規便覧』学陽書房、1976
*『事例中心教育法規の活かし方』明治図書出版、1976 双書・学校経営新論
*『教師のための法律相談12か月 教育法規の実務解説』学陽書房、1977
*『学校事故の法律常識』第一法規出版、1978 教師のためのベストライブラリー
*『先きどり学校論 「壁のない学校」から「学校のない社会」まで』学陽書房、1978
*『アメリカ合衆国における教員給与制度の研究 規定要因の分析』学陽書房、1980
*『学校裁量による学校経営の改造』明治図書出版、1980 学校運営研究全書
*『現代学校論ノート』協同出版、1981 教職課程新書
*『高校教師のための教育法規「事例」研究』学陽書房、1981
*『職員室の法律学 「知らなかった」ではすまされない』学習研究社、1981 学研教育選書 著者と対話する本
*『生徒指導の法律学 「知らなかった」ではすまされない』学習研究社、1981 学研教育選書 著者と対話する本
*『教職の法律学 採用から退職まで』学習研究社、1982 学研教育選書 著者と対話する本
*『授業の法律学 教材の運用から体罰まで』学習研究社、1982 学研教育選書 著者と対話する本
*『学校トラブル活用学 経営のコンセンサスをどう培うか』学習研究社、1983 学研教育選書
*『教育法規の解釈と運用』ぎょうせい、1983 教育管理職講座
*『教師が責任を問われるとき 賠償責任の分岐点』学習研究社、1983 学研教育選書
*『校長・教頭の法律常識』第一法規出版、1983 教師のためのベストライブラリー
*『下村哲夫の法規事例集 学校運営』学習研究社、1984
*『設例・教育法規演習』教育開発研究所、1984
*『学校と法律 子どもの目・親の目・教育の目』学陽書房、1985
*『下村哲夫の法規事例集 教育指導』学習研究社、1985
*『下村哲夫の法規事例集 教職員勤務』学習研究社、1985
*『先生の条件 いま教師が問われていること』学陽書房、1988
*『法律の目で学校をみる 教育法規のはなし』ぎょうせい、1988
*『学校は変えられる』国土社、1989
*『Q&A生徒指導の法律知識 ここが危ない学校の「常識」』文教書院、1989
*『教育法規を読む これだけは知っておきたい』東洋館出版社、1990
*『お答えしますQ&A学校教育法律相談』エムティ出版、1991
*『事例考察「事件」の中の教師たち 教育と法律のはざまで』教育開発研究所、1991
*『新・教育課程の法律学 教科書・指導要録・体罰』学習研究社、1992 学研教育選書
*『新・教職の法律学 服務義務から週休2日制まで』学習研究社、1992 学研教育選書
*『新・職員室の法律学 校長・教頭・主任の職務と権限』学習研究社、1992 学研教育選書
*『学校法規の事例研究 こんなときどうする』学事出版、1993 学校管理職の教養・実務選書
*『新・生徒指導の法律学 教師・生徒・親の権利関係』学習研究社、1993 学研教育選書
*『定本・教育法規の解釈と運用』ぎょうせい、1995
*『平成教育事情 教育と法律の間』小学館、1996
*『学校の条件 いま学校が問われていること』学陽書房、1997
*『教育のみらい学校のゆくえ』教育出版、1997
*『現代教育の論点 教育と法律のはざまで』学陽書房、1997
*『校長室の法律学』ぎょうせい、1997
*『教育を問う学校を問う 意欲ある教師のために』学陽書房、1999
*『学校と国旗・国歌』ぎょうせい、2000
*『「教育ビッグバン」の時代を生きる』協同出版、2000 教職課程新書
*『時評平成の教育 1989~2000』教育出版、2000
*『学校事件 そのアカウンタビリティ』ぎょうせい、2001
*『実感的戦後教育史』時事通信社、2002
*『「教育の課題」を見直す いかに取り組み、いかに解決するか』学陽書房、2003
===共編著===
*『学校経営の革新 教育の現代化と教職の専門性』吉本二郎永岡順共著 高陵社書店、1970
*『教職活動をめぐる問題事例 こんなときどうするか』学陽書房、1971
*『教育の現代化をめぐる問題事例 こんなときはどうするか』金子孫市共編著 学陽書房、1972 教育問題解決シリーズ
*『教育実践をめぐる問題事例 こんなときどうするか』学陽書房、1973
*『校長教頭試験問題集』富田義雄,佐々木渡ほか共著 学陽書房、1973
*『女教師のための法規・厚生相談』渡辺孝三共編 文教書院、1975
*『学校運営トラブル処理事例解説集』牧昌見共編 第一法規出版、1976
*『現代教職要覧』吉本二郎共編 文教書院、1976
*『現代の学校経営 その計画と実践』吉本二郎、永岡順共著 高陵社書店、1977
*『学校組織実務事典』原正、山下康雄共編 文教書院、1980
*『新教育法規基本用語辞典』編 明治図書出版、1982
*『非行・暴力・怠学等生徒問題対応の規準と方法』岩崎袈裟男、中薗崇共編 文教書院、1982
*『幼稚園・保育園園児事故の防止と事後の対応』共編 文教書院、1983
*『講座学校学 7 学校の経営戦略』児島邦宏共編 第一法規出版、1988
*『実践学校経営診断 6 指導助言活動の診断』高野桂一共編著 ぎょうせい、1988
*『教育委員会と学校の間 学校改善を支える地域教育経営』編著 ぎょうせい、1990 シリーズ・教育の間
*『教育管理職セミナー 第1巻 学校運営』編著 第一法規出版、1990
*『教育管理職セミナー 第2巻 教育法規』編著 第一法規出版、1990
*『教育の制度と経営 社会の中の学校』編 文教書院、1991
*『児童の権利条約 21世紀を新「子どもの世紀」に』編著 時事通信社、1991
*『すぐに役立つ教職教養用語事典』編 一ツ橋書店、1991
*『大審院教育関係判例総集成』大江健共編著 エムティ出版、1991
*『校長教頭試験問題集』編著 学陽書房、1992
*『すぐに役立つ教職教養用語事典』編 一ツ橋書店、1992
*『講座・校長学 第4巻 校長の法律学』編著 ぎょうせい、1993
*『学級経営実践講座』第1-2巻 ぎょうせい、1994
*『教育の眼・法律の眼 話題で読む教育法規 part 2』菱村幸彦共編著 教育開発研究所、1994
*『教育法規大辞典』菱村幸彦共編 エムティ出版、1994
*『現代校長学』編著 東洋館出版社、1994
*『シリーズ・現代の教育課題に挑む』(編)ぎょうせい、1996 
:第1巻『新しい学力観』
:第2巻『少子時代の学校』
:第3巻『学校五日制』
:第4巻『学校改善新戦略』
:第5巻『いじめ・不登校』
*『学校の中の宗教 教育大国のタブーを解読する』編 時事通信社、 1996
*『現代中学校経営事典』牧昌見、大久保了平共編 ぎょうせい、1996
*『行政裁判所「教育関係判例総集成」』全4巻 大江健共編著 エムティ出版、1997
*『事典学校の危機管理 事例解説』編 教育出版、1997
*『すぐに役立つ教職教養用語事典』編 一ツ橋書店、1997
*『個性重視の教育システム』編 教育開発研究所、1998 教職研修総合特集 新・管理職重点課題シリーズ 第2巻
*『学校教育改革の実現をめぐる問題事例』染田屋謙相共編著 学陽書房、2000
*『身近な話題で学ぶやさしい教育法規』菱村幸彦共著 学事出版、2000
*『新教育管理職「論文・択一・面接」試験問題集』平井文雄共著 学陽書房、2001
*『学校の中の宗教 教育大国のタブーを解読する』編 時事通信社、2002

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「下村哲夫」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.