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下河辺行平 : ミニ英和和英辞書
下河辺行平[しもこうべ ゆきひら]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
: [へん]
 【名詞】 1. (1) area 2. vicinity 3. (2) side (of triangle, rectangle, etc.) 4. (3) circumstances 
: [くだり, ぎょう]
 【名詞】 1. (1) line 2. row 3. (2) verse 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm

下河辺行平 : ウィキペディア日本語版
下河辺行平[しもこうべ ゆきひら]

下河辺 行平(しもこうべ ゆきひら)は、 平安時代末期(1180年頃)から鎌倉時代初期の武将源頼朝の近臣で鎌倉幕府御家人。父は下河辺行義
記録は十分ではないが、『吾妻鏡』などの記述で、その行跡を知ることができる。
== 経歴 ==

=== 小山氏の一門 ===
下河辺氏は藤原秀郷の子孫である下野小山氏の一門である。下河辺行義のころ、源頼政の支援のもとに下河辺荘が成立して、嫡流の小山氏から自立した勢力となった。頼政敗死以後、行平は源頼朝の信頼を得ることで、引き続き下河辺荘を維持した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「下河辺行平」の詳細全文を読む




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