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下窪陽介 : ミニ英和和英辞書
下窪陽介[しもくぼ ようすけ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
: [よう]
  1. (adj-na,n-adv,n) way 2. manner 3. kind 4. sort 5. appearance 6. like 7. such as 8. so as to 9. in order to 10. so that 1 1. yang 1
: [かい]
  1. (n,vs) shell 2. shellfish 3. being in between 4. mediation 5. concerning oneself with

下窪陽介 : ウィキペディア日本語版
下窪陽介[しもくぼ ようすけ]

下窪 陽介(しもくぼ ようすけ、1979年1月21日 - )は、鹿児島県揖宿郡頴娃町(現:南九州市)出身の元プロ野球選手外野手)。
== 来歴・人物 ==

=== プロ入り前 ===
第68回選抜高等学校野球大会鹿児島実業高等学校のエース投手として出場。林川大希とバッテリーを組み、決勝で高塚信幸中谷仁喜多隆志を擁する智弁和歌山高校を6-3で下し初優勝。春夏通じて鹿児島県勢初の全国制覇を達成した。下窪の球は「球威があり、高校レベルの打者ではなかなか長打を打てなかった」と評されるほどであった。また第78回全国高等学校野球選手権大会はベスト8で愛媛県立松山商業高等学校と対戦、大会屈指の強打者・今井康剛に本塁打を許して敗れた。日本大学に進学後は肩を故障し、3年時に監督の鈴木博識から勧められて外野手へ転向した。東都大学1部リーグ通算51試合出場、123打数22安打、打率.179、2本塁打、8打点。
日本通運に入社。この年からプロ入りまでの6年間連続で都市対抗野球大会に出場している。には都市対抗野球で首位打者を獲得(.412)、社会人ベストナイン外野手部門にも選出されたほか、第16回IBAFインターコンチネンタルカップ日本代表に選ばれた。同年の大学生・社会人ドラフト5巡目で横浜ベイスターズに入団。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「下窪陽介」の詳細全文を読む




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