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下谷アメ横 : ミニ英和和英辞書
下谷アメ横[したや]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
: [よこ]
 【名詞】 1. beside 2. side 3. width 

下谷アメ横 ( リダイレクト:アメヤ横丁 ) : ウィキペディア日本語版
アメヤ横丁[あめやよこちょう]

アメヤ横丁(アメヤよこちょう)は、日本の一地名東京都台東区JR東日本御徒町駅 - 上野駅間の山手線高架橋西側と高架下の約500メートルを中心に約400店を有する商店街である〔朝日新聞(2015年11月25日)夕刊「アメ横 食の国際化」〕。正式名称はアメ横商店街連合会(アメよこ しょうてんがい れんごうかい)であるが、アメヤ横丁のほか、アメ横(アメよこ)、上野アメ横(うえのアメよこ)、アメ横商店街(アメよこ しょうてんがい)などと通称されることが多く、商店街の看板にも「アメ横」と表示されているものがある。
== 地名の由来 ==
名前の由来は2説あり、ひとつは、終戦直後の砂糖の手に入りにくかった時代、「芋あめ」を売る店が並んだためという説がある。もうひとつは、アメリカ進駐軍の放出物資を売る店も多かったことからである〔〔大辞泉(小学館)〕。現在でも、アメヤ横丁問屋街には、飴などの菓子類を売る店がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「アメヤ横丁」の詳細全文を読む




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