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『世界の遺跡と名建築』(せかいのいせきとめいけんちく)は、1979年イタリアで発刊された、古今東西の歴史的な遺跡や建築物を各巻ごとに歴史・地理的あるい技術的なテーマを定め、編集された12巻にまたがる写真・図解入りの大型本のシリーズ。今日、世界遺産として知られる多くの遺跡・建築物が取り上げられている。 *原題:" I Cent Monumenti " 編集:Archi. Flavio Conti 発刊:Rizzoli Editore(1979) *日本では1983年に講談社インターナショナルから翻訳・出版された。(ISBN:4-06-143731-3) :訳:黒石晃有, 黒石明子, 安原三重子, 井上智湖, 柳瀬由美子, 塙英夫, 村田靖子, 中野恵津子, 結城昌二ほか == 内容 == *第1巻「城と宮殿」 *第2巻「威信の殿堂」 *第3巻「神々への讃歌」 *第4巻「個性的な創造」 *第5巻「諸民族の神殿」 *第6巻「地域建築」 *第7巻「信仰の中枢」 *第8巻「限界への挑戦」 *第9巻「民族主義の象徴」 *第10巻「技術の成果」 *第11巻「秘められた聖域」 *第12巻「楽しみの空間」 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「世界の遺跡と名建築」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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