|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 世 : [よ, せい] 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation ・ 世界 : [せかい] 【名詞】 1. the world 2. society 3. the universe ・ 化 : [か] (suf) action of making something ・ 化石 : [かせき] 1. (n,vs) fossil 2. petrifaction 3. fossilization 4. fossilisation ・ 石 : [こく, いし] 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) ・ 発 : [はつ] 1. (n,suf) (1) departure 2. (2) beginning 3. (3) issued by (e.g., document) 4. (4) counter for gunshots ・ 発見 : [はっけん] 1. (n,vs) discovery 2. detection 3. finding
世界化石発見!(せかいかせきはっけん)とは、2004年3月〔世界化石発見! 公式サイト 〕に登場したナムコのメダルゲーム。 == 遊び方 == ロープで区切られた遺跡を男性の学者と女性の助手で化石を掘り出す。 メダルを左右の投入口より投入し、6つのチャッカーをメダルが通過すると、矢印の方向に1つ進む。残りの1つはルーレットが回る。チェッカーの種類は以下の通り。 * 学者が右回りに1つ進む(1つ) * 学者が左回り1つ進む(2つ) * 助手が右回り1つ進む(2つ) * 助手が左回り1つ進む(1つ) * 助っ人チェッカー(1つ) 掘り出す所に何かがある場合がある。 ;金塊 :助手が止まるとルーレットが回り、メダルが当たる。学者の場合は金塊に興味がないので掘り出しても意味がない。 ;モグラ :モグラを掘り当てると、崩落させ区画1箇所が埋まるか、アイテムか骨のどちらかを1個盗まれてしまう。ただし、アイテムの柵を持っていると崩落を防げる。また、ガードマンがいればモグラを追い払うことができる。 ;勾玉・ハニワ :勾玉とハニワはそれぞれ3つ集めるとボーナスとして50枚のメダルが払い出される。 ;柵 :柵は掘り出した区画の崩落を阻止できる。 ;ガードマン :モグラから化石を盗まれるのを阻止できる。 助手はアイテムに興味がないのでメカで破壊してしまう。ただし、同じ区画に学者がいれば奪い取る。 すでに掘り出した区画には進んでも意味がない。 化石を3個集めるとボーナスゲームにチャレンジできる。ボーナスチャレンジンは15秒の間ににチェッカーに多くのメダルを入れる。最高で19枚のメダルをチェッカーに通すと、105枚のメダルをが払いだされる。 このボーナスゲームが終了すると「化石博物館」が開かれ、メダルが50枚が払い出される。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「世界化石発見!」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|