|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 世 : [よ, せい] 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation ・ 世界 : [せかい] 【名詞】 1. the world 2. society 3. the universe ・ 迷宮 : [めいきゅう] 【名詞】 1. mystery 2. maze 3. labyrinth ・ ー : [ちょうおん] (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
世界樹の迷宮シリーズ(せかいじゅのめいきゅうシリーズ)はアトラスより発売されているコンピュータRPGシリーズである。ジャンル表記は1作目から一貫して「3DダンジョンRPG」としている。 英語版のタイトルは''Etrian Odyssey''。 2007年1月18日にニンテンドーDSで発売された第1作・世界樹の迷宮から続くシリーズと、その派生作品がある。 世界に点在する世界樹とその周囲に広がる「世界樹の迷宮」と呼ばれる広大な迷宮、世界樹に最も近い町の住人、そして世界樹の迷宮に挑む冒険者たちを描いた作品。 2014年6月5日には社内コラボとして当ゲームのシステムを使ったペルソナQ シャドウ オブ ザ ラビリンスが発売された。さらにスパイク・チュンソフトとのコラボ作品である世界樹と不思議のダンジョンが発表されるなど、シリーズの広がりを見せている。 タイトルのローマ字表記は''Sekaiju no MeiQ''〔一作目から購入特典サウンドトラックなどで用いられている表記。〕で、公式サイト等での略称は「SQ」となっている。''Labyrinth of Yggdrasill''と表記したものもあった〔エンターブレイン『世界樹の迷宮 公式ガイドブック』の表紙。〕が、ごく一部での使用に留まり現在は見られない。英語版のタイトル''Etrian Odyssey''にある「Etria」は1作目の舞台となった都市の名前で、2作目以降も同じタイトルである。 1作ごとに舞台となる都市が異なり、ストーリーも連続していないが、世界観には一定の共通点が見られ、過去作の具体的な地名などが登場することもある。 == 特色 == === キャラクターメイク === :このゲームではプレイヤーキャラクターを自分で製作し、パーティーを決定する。プレイヤーは各キャラクターの職業、職業に応じた外見、名前を自由に決定することができる。 :III以降は、プレイヤーが作成した以外のキャラクターも一部の戦闘に参加したり加入する機会がある。 :「新」シリーズでは、パーティが固定のストーリーモードが追加され、主人公の名前のみプレイヤーが決定するようになっている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「世界樹の迷宮シリーズ」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|