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amphoteric surface-active agent =========================== ・ 両性 : [りょうせい] (n) both sexes ・ 界面活性剤 : [かいめんかっせいざい] (n) surfactant ・ 面 : [めん] 1. (n,n-suf) face 2. mug 3. surface 4. facial features 5. mask 6. face guard 7. side or facet 8. corner 9. page ・ 活性剤 : [かっせいざい] (n) activator ・ 剤 : [ざい] 1. (n-suf) medicine 2. drug 3. dose
両性界面活性剤(りょうせいかいめんかっせいざい、英:amphoteric surfactant)は pH によって親水基の部分がプラスに帯電したり、マイナスに帯電したりする界面活性剤。 == 構造・用途 == 親水基としてカルボン酸構造(アニオン部分)や第4級アンモニウム(カチオン部分)を持つものが多い。 シャンプー・洗顔料・工業用洗剤・化粧品等に使われる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「両性界面活性剤」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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