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並木信義 : ミニ英和和英辞書
並木信義[なみき のぶよし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [へい]
 【名詞】 1. line-up 2. in a row 3. rank with 4. rival 5. equal
並木 : [なみき]
 【名詞】 1. roadside tree 2. row of trees 
: [き]
 【名詞】 1. tree 2. wood 3. timber 
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 
信義 : [しんぎ]
 【名詞】 1. faith 2. fidelity 3. loyalty 
: [ぎ]
 【名詞】 1. justice 2. righteousness 3. morality 4. honour 5. honor 

並木信義 : ウィキペディア日本語版
並木信義[なみき のぶよし]
並木 信義(なみき のぶよし、1929年 - )は、元官僚の経済学者
東京生まれ。1952年東京大学経済学部卒、通産省入省、1959-1963年経済企画庁出向、1963-1967年ベルギー日本大使館一等書記官、1970年「ヨーロッパ経済論 -欧洲統合の現状と将来- 」で中央大学経済学博士。〔博士論文書誌データベース〕通産調査課長、産業構造課長、1975年日本経済研究センター、のち理事、常勤顧問。1989年名古屋市立大学経済学部教授、92年亜細亜大学教授、2000年退職。
==著書==

*『ヨーロッパ経済論 欧州統合の現状と将来』通商産業研究社、1968
*『国際経済時代の日本』毎日新聞社、1971
*『国際競争力の話』日本経済新聞社、日経文庫 1972
*『実践的経済工学のすすめ 産業政策の現場から』日本経済新聞社、1977
*『模倣拒絶の時代』東洋経済新報社 東経選書、1978
*『日本文化の経済学』ダイヤモンド社、1979
*『日本経済一刀両断 80年代はこう変わる』日本経済新聞社、1980
*『日本型経済を解く』プレジデント社、1981
*『変わる経済・考えるヒント トップ・エコノミストの先取り視点』PHP研究所、1982
*『新段階の日本経済 経済分析のニュー・アプローチ』筑摩書房、1985
*『産業・経済通説のウソとマコト』日本経済新聞社、1986
*『日本経済曲り角の読み方』PHP研究所、1986
*『円高構造改革の本道 日米自由貿易地域・通貨同盟の提唱』東洋経済新報社、1987
*『現代日本の超克 二十一世紀、精神・科学技術革命期の展望』ダイヤモンド社、1987
*『転換期の経済学 コロンブスの卵の経済変動論』ダイヤモンド社、1988
*『日本ユートピア論 実現の条件』太陽企画出版、1988
*『通産省の終焉 社会構造の変革は可能か』ダイヤモンド社、1989、「通産官僚の破綻」講談社+α文庫
*『幸福の経済学 経済学の改造』東洋経済新報社、1994
*『日本社会の癒着構造 その本格的研究』サンドケー出版局、1995
*『人間の経済とは何か 経済学の革命』日本経済評論社、1995
*『日本を正気にするために』毎日新聞社、1998

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「並木信義」の詳細全文を読む




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