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中国コミュニケーションネットワーク : ミニ英和和英辞書
中国コミュニケーションネットワーク[ちゅうごくこみゅにけーしょんねっとわーく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
中国 : [ちゅうごく]
 【名詞】 1. (1) China 2. (2) South-west most region of Honshu 3. middle of a country 4. the Hiroshima area 
: [くに]
 【名詞】 1. country 
コミュニケーション : [こみゅにけーしょん]
 【名詞】 1. communication 2. (n) communication
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)
ワーク : [わーく]
 【名詞】 1. work 2. (n) work

中国コミュニケーションネットワーク : ウィキペディア日本語版
中国コミュニケーションネットワーク[ちゅうごくこみゅにけーしょんねっとわーく]

中国コミュニケーションネットワーク(ちゅうごくコミュニケーションネットワーク)は、広島県広島市中区を拠点に広島市全域と廿日市市をエリアに放送しているコミュニティ放送局。愛称「FMちゅーピー」。
== 概要 ==
放送開始日2000年5月1日。番組編成は自社制作番組とJ-WAVEミュージックバードで構成される。以前はエフエムふくやま(レディオBINGO)とも相互に番組をネットしていた。完全24時間放送。
開局から2008年4月30日までの放送局名は「ひろしまPステーション」。開局8周年を迎える2008年5月1日、放送局名を「FMちゅーピー」に変更(2008年4月9日中国新聞朝刊紙面にて局名変更が発表された)。局のロゴマークも、中国新聞社マスコットキャラクターちゅーピー」がヘッドホンをしているイラストのデザインに変更。「より地域密着型の放送局へ進化を願うための放送局名変更」と報じられたが、「中国新聞」色を更に強め、経営上でプラスにさせる意味も大きいと思われる。名称変更を実施した2008年5月1日の各自社番組に、社長が出演。名称変更の理由を「中国新聞の子会社であること」「ひろしまPステーションという放送局名が、ラジオ局であるという市民の認知度がとても低かったということ」「市民の認知度が高いキャラクター・ちゅーピーを最大限活かして、親しみやすい地域密着のラジオ局へと変わりたい」などを挙げた。
2010年4月1日よりSimulRadioに参加し、インターネット経由で、FMちゅーピーの自社制作番組が、パソコンiPhoneから、世界中で聴取可能に。2010年5月1日に開局10周年迎え、10時間の特別生番組を放送。
2011年に番組を大改編し「リメンバーミュージック」などのフィラーを廃止。ウェブサイトも大幅にリニューアルし、USTREAMやTwitterを生放送の番組に取り入れるほか、ケーブルテレビ「ふれあいチャンネル」で番組のスタジオ動画を放送。iPhoneやAndroidのスマートフォンアプリも公開した。
2016年4月の改編でJ-WAVEとミュージックバードの混合編成を取りやめ、ミュージックバードに統一する。またサイマルサービスのうち「FM聴 for FMちゅーピー」での配信を打ち切る〔4月から「朝ラジ!」や武将隊番組開始 〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中国コミュニケーションネットワーク」の詳細全文を読む




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