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中山元 : ミニ英和和英辞書
中山元[なかやま げん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
山元 : [やまもと]
 【名詞】 1. owner of a mountain 2. a mine
: [げん, もと, がん]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 4. (2) former 

中山元 : ウィキペディア日本語版
中山元[なかやま げん]
中山 元(なかやま げん、1949年 - )は、日本の哲学者翻訳家
東京都生まれ。東京大学教養学部教養学科中退。インターネットの哲学サイト「ポリロゴス」を主宰。多くの哲学書を翻訳している。
== 著書 ==

*『フーコー入門』ちくま新書 1996
*『思考の用語辞典』筑摩書房 2000/ちくま学芸文庫 2007
*『書くためのデジタル技法』二木麻里共著 ちくま新書 2001
*『新しい戦争? 9・11テロ事件と思想』冬弓舎 2002(ポリロゴス・ブックレット 1)
*『〈ぼく〉と世界をつなぐ哲学』ちくま新書 2004
*『はじめて読むフーコー』洋泉社新書y 2004
*『高校生のための評論文キーワード100』ちくま新書 2005
*『思考のトポス 現代哲学のアポリアから』新曜社 2006
*『賢者と羊飼い フーコーとパレーシア』筑摩書房 2008
*『フーコー生権力と統治性』河出書房新社 2010
*『フーコー思想の考古学』新曜社 2010
*『正義論の名著』ちくま新書、2011 
*『ハンナ・アーレント <世界への愛> その思想と生涯』新曜社、2013 
*『自由の哲学者カント カント哲学入門「連続講義」』光文社 2013
*『フロイト入門』筑摩選書 2015

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中山元」の詳細全文を読む




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