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中山善三郎 : ミニ英和和英辞書
中山善三郎[なかやま ぜんざぶろう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [ぜん]
 【名詞】 1. good 2. goodness 3. right 4. virtue 
: [み]
  1. (num) three 

中山善三郎 : ウィキペディア日本語版
中山善三郎[なかやま ぜんざぶろう]
中山善三郎(なかやま ぜんざぶろう、1904年明治37年)6月21日 - 1974年昭和49年)1月13日)は、日本のジャーナリスト劇作家。劇作家としての筆名は塩谷国四郎
== 経歴 ==
1904年(明治37年)秋田市本町(現在の秋田市大町)に生まれる。日本大学卒。
1927年(昭和2年)、毎日新聞社入社〔コトバンク デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説 〕。日米開戦前後には、海軍徴用報道班員として鹿屋海軍航空隊に随行し、戦況などを日本に伝えた。この折の体験を基に実録「真珠湾奇襲」「不沈戦艦北へ」を執筆している(いずれも『大東亜戦史 1 太平洋編』所収)。
戦後、西部本社社会部長兼地方部長、横浜支局長、東京本社連絡部長、東京本社社会部長、サンデー毎日編集長を歴任した〔。
劇作家としては、「恋は颱風の如くに」、「新しき地図」、「のっこみ鮒」などの脚本を書いている〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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