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中山幹夫 : ミニ英和和英辞書
中山幹夫[なかやま みきお]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [なか]
 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 
: [みき]
 【名詞】 1. (tree) trunk 2. (arrow) shaft 3. (tool) handle 4. backbone 5. base 
: [おっと]
 【名詞】 1. (hum) (my) husband 

中山幹夫 : ウィキペディア日本語版
中山幹夫[なかやま みきお]
中山 幹夫(なかやま みきお、1947年 - )は日本の経済学者。専門はゲーム理論流通経済大学経済学部教授、慶應義塾大学経済学部名誉教授、理学博士。

==来歴==
富山県出身。1970年東京工業大学工学部社会工学科卒業後、1972年同修士課程終了。1973年同大学助手、1975年1978年富山大学経済学部講師、助教授、教授を歴任。1983年、東京工業大学より博士(理学)取得。1987年1988年ノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院訪問研究員として渡米。帰国後1989年から法政大学経済学部教授。1997年慶應義塾大学経済学部教授。2013年流通経済大学経済学部教授。
「日本のゲーム理論の父」と評される、鈴木光男の門下である。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「中山幹夫」の詳細全文を読む




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